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ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

吹奏楽のコントラバス(松脂編)

ベース ベース-初心者向け

首都圏では、これから台風接近するみたいですね。雨模様です。

どうも雨が近づくと体調がイマイチなんですよね。これにはワケもあって、しかも原因はっきりしているからなんとも言えないんですけど、それにしてももちょっとどうにかならんかなぁと考える毎日だったりして…。

前回のトピックの続き「吹奏楽の中のコントラバス」特集です。

 

松脂とは

書いてあるとおり、松脂です。つけすぎるのも良くないけれど、付けなきゃ鳴らない、コントラバス弾きにとっては無くてはならないものです。最近めんどくさくて毎回弾くたびにつけてないのはナイショ。でもそれくらいでいいみたいで。

いつも、「コレでもか~!」と親の敵とったみたいに松脂つけてる人がたまにいますが、ダメですねー。逆に楽器がなってくれません。強めのボウイングで1~2回、せめてこれくらいがいいそうです。また、つけすぎちゃったら弓を緩めて2~3回素振り。これだけでも効果があるみたいですよ。(弓にはあまりよくなさそうだけどね)

 

で、いつもの比較。私結構な種類の松脂つかってたのね。

カールソン

まず、なにはともあれカールソン。いまってパッケージ黒いのね。私の頃は水色のパッケージでした。

ある意味、吹奏楽界では標準でしょう。ネバネバ系の代表格。でも夏にも溶けないし、割れにくいしで使いやすくてとてもGood。 そして大事なこと。音が鳴るようになります。(音量!)これが実は大事だったりするので、中学生や楽器始めたばかりの人はこちらですね。一個持っておいて損しないタイプの松脂です。

 

ニーマン

カールソンタイプのもうひとつ、ニーマンです。こちらは紫色のパッケージが変わってないですね。感触としては、カールソンよりは若干固いかな?程度。というくらいに似てます。カールソンが無ければ、こちらを使ってみるのもよいでしょうね。今はどうなのかなぁ、マイナーな気も若干しますが。 

 

ポップス

松脂/ロジン CB(ポップス)

松脂/ロジン CB(ポップス)

 

音楽のPopsではありませんねー。アメリカの松脂です。10年前くらいにすごく流行ったことがあったそうです。で、わたしも流行りに乗って使ってました。感触は、とにかくネバネバ。こいつが音量出るかな、一番。ちょっと気になるのは、松脂つきすぎることかもしれません。

そして、誰もが気にする「冷蔵庫」問題。高温多湿な日本の気候では、本品、必ず、溶けます。赤い容器の中でスライムよろしくデロデロになっている後継はCbあるあるですね。ラップに巻いて、夏は冷蔵庫保管しておくのがよいらしいです。というわけで、1年使うのはむりだけど2個めとしてはいかがでしょう? 

 

コルスタイン

コントラバス用松脂 Kolstein A/W

コントラバス用松脂 Kolstein A/W

 

高級松脂として流行り始めたのは、これも15年前くらいでしょうか。ハード、ミディアム、ソフト、オールウェザーの4種類があって、私は現役A/W(オールウェザー)です。引っかかりは、カールソン>ソフト>オールウェザー>ミディアム>ハード といったところで、カールソンよりもソフトの方が扱いやすい、似ている感じです。オールウェザーは夏でも使えてそんなにねばくないのが私は好きです。(というか、さんざんいろいろ持っていた松脂をすべてどこかで無くしてしまった、ともいいます…)ハード、ミディアムは使ったことないですが Solo用とうかがったことがあります。オケでも(オケ曲では)使っている方あまり知らないので、その程度なのでしょうか。昔は紙の器に入っていましたが、いまではシリコンの器に入っているんですって!それはずいぶん使いやすくなりましたなぁ…。新たにもう一個買おうかなぁ。。

ペッツ

松脂/ロジン CB4

松脂/ロジン CB4

 

でた!森のくまさん!と思ったら、今はパッケージ多少代わってるみたいですね。緑のケースは相変わらずですが。

吹奏楽で、一度もプロから習ったことがないSt.Bassの方を見ると、必ずあるのがこのペッツ。悪くはないんですが、固いんです。初心者は音を鳴らすのも一苦労。だからあまりいいイメージを持たない>あまり楽器を引きたくない、になっちゃうんですよね。ペッツ、悪くないんですよ。でも初心者むけかというと違うと思う。3,000円の投資ですから、これくらいはしていただいて、別の松脂買ってください、ぜひ。