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ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

悩んだ時の思考方法

家財道具 家財道具-ソファ購入記

昨日は関西地方では木枯らし1号があったそうですね。首都圏もだいぶ朝晩の風が冷たくなってきました。いよいよ秋から晩秋にかけての物哀しい季節になってきましたね…。

今日は(自分が)一息置くためのエントリです。

Clitical Thinking

世の中には、クリティカル・シンキングという言葉があるそうです。日本語に直すと「批判的思考」と訳すそうです。勉強したことはありませんが、多少内容をかじると「物事をつねに批判的に考えること、冷静にジャッジすることができるようになること」のようです。ビジネスの場では必要なスキルとして多方面で使われるようですね。

で、私はこの分野にとってはずぶの素人なので、この場で解説するわけではありません。そこで目についた「家具の選び方」の方法論について非常に感銘を受けたので、禿げ上がるほど悩んでいる私のソファー選びに役立てよう、という自分勝手な流れというわけです。つまんないかもしれませんがお付き合いくださいm(__)m

松竹梅を考える

よくある高級家具店では、下記のような案内が実際に行われているようです。

  • とりあえず10万円くらいのソファーを買いに行くつもりで客が入店。
  • 最初は敢えて150万円ほどのソファーを見せる。(すっかり購入できる気分になる)
  • そこからだんだん見せる家具のグレードを下げる。150万→80万→50万→30万…
  • 高級品を購入する心理的ハードルが下がり、客が金銭感覚麻痺する
  • 想定していた超高級品と変わらない高級ソファーが安い!と錯覚し、特別出精値引されて購入する

本当に怖いですね、自分がもしこの立場だったらまんまと引っかかっているところです。(だから私は高級家具店には行きたくない)で、この際に有用なのは「自分の中に段階(松竹梅)を作る」ことだそうです。そうすれば判断基準が自分の中に存在し、セールストークを仕掛けられた時にも冷静に対応することができるんですって。

以上のことを考えると、私のソファー選びの心境は下記のようなことになります。

  • 梅:現在と同じレベルのソファー。5万円以下。とりあえずこのレベルは今回買いたくない。
  • 竹:10万円程度。NOYES廉価価格帯。このレベルで本当は抑えたい。
  • 松:20万円前後。NOYES高級ライン、カリモク廉価版ライン。座り心地はたぶん間違いない。
  • 弩松:30万円前後。カリモクの100年ソファ。とってもいい座り心地。
  • 弩々松:それ以上。匠ソファ。文句ない。(文句ない座り心地、文句ない高額品)

そういえば一番最初の想定では、「竹」で十分だった自分がいたことに気が付きました。また、松を検討している中で弩々松を見た直後、高級ラインのソファーが羨ましくなっていました。この感覚、高級家具店でみたセールス手法に自分が陥っているようです。

ふんどしを締め直すわけではないですが、価格と機能の差を冷静に判断して、最良の一品を選択したいですね。気がつけば私、いつも家電製品とかでは、梅では物足りなくて竹を購入しています。松は貧乏根性丸出しのため選択できないかも。そういえば弩松なんて選んだこと、1度たりともありません。…あーまた悩んできたわ、ワタシ。ここに来て、座り心地と諭吉さんの人数はある程度釣り合いになるんだ、という一番の基本線に戻りました。(たぶんまたまた続きます)。 

クリティカルシンキング (入門篇)

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