読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

イヤホン~⑬Sony XBA-H1~

イヤホン イヤホン-ハイブリッド型

最近、本当に寒くなりましたね。私も昨日くたばっておりました…みなさま十分にご自愛ください…今日は若干予定を変更したエントリ。

Sony XBA-H1
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-H1

SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-H1

 

まず皆様にお詫び申し上げたいのは、以前のエントリでXBA-A1(新機種)をべた褒めしていた自分がいたのにもかかわらず、H1(旧機種)を購入してしまったことです。この理由はただひとつ、H1(旧機種)が目下バーゲンプライスで販売されているのです。当初もなかなかに評価がよかったこの機種、1.4万→0.9万まで現在価格だだ下がり状態なのです。XBA-A1(新機種)がいいだろうとは思いますが、、、背に腹は変えられず、、、5,000円分の価値を旧機種に求めたということでご容赦いただければと…(もう完全に言い訳です)

というわけで、購入後たいしてエージングが進んでいない中でのレビューになります。Sonyのこの機種はエージングすることでかなり音質が改善することが知られています。ただ、この値段でこの音は本当におトクだと思います。頃合いの良い値段でみつけたらすぐ捕獲することをオススメしたく、このエントリーと相成ったわけです。(通常はしばらくエージングしてからレビュー記事を書くようにしておりますので、この点は事情を鑑みご容赦(以下略)

  • ハウジングは大きめ。同シリーズの上位機種(XBA-H2、XBA-H3)と比較すると流石に手頃な印象はありますが、それでも大きいです。他人に「Sony着けてます!」ってアピールするくらいの大きさです。躊躇う方もいらっしゃるかと…個人的には心配。
  • イヤーピースは安定のSony製。シリコンイヤーピースとノイズアイソレーションイヤーピース(通称朱肉)がついてきます。よって安定感○。これは出来がいいんですよねー。
  • 音域はマイルドなドンシャリです。BA型とD型のイイトコドリです。ただ、ちょっと現時点では中高音と低音の重なる部分があと一歩ブレンド感が足りない気もします。
  • タッチノイズはほとんど気になりません。ケーブルは渾身の作ですね。
  • 遮音性は普通~ちょっと低めかなー。朱肉イヤーピースにすると高くなります。
  • 音量はわりと取りやすいタイプです。
  • 音場はわりと広め。例えるならば広めの練習室、広めのスタジオ。
  • 精細感はまずまず。他社のBA型単独のものと比較するとさほど高いわけではありませんが、価格なりに頑張っている感じです。

というわけで強引に評価してみましたが、0.9万で購入できるのであれば旧機種でも新機種と太刀打ちできるコストパフォーマンスの良さです。もちろん、出来の良さからすると新機種A1の方が良いに決まっているのですが、金額的な問題を抱えている方もいらっしゃるかと。そんなわけで本機種は「条件付きオススメ」とさせていただきます。

お金に余裕のある新しもの好きの方は、こちらをオススメしますよ~↓

ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-A1

ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-A1

 

その後(翌日に追記)

どのくらいH1(旧機種)とA1(新機種)が違うのか、試しに最寄りの家電量販店で試聴してきました。結果は、なんとA1(新機種)の圧勝です。バランスはGoodだし、BA型のキラキラした高音が降り注いでくる印象(ちょっと褒めすぎですが)です。ここまで違うと「差額分あるかなぁ」と若干後悔もありますが 、まだまだエージングで変わってくるだろうというほのかな期待をしているところです。

さらに最初は気にならなかったのですが、このイヤホン、ステムの幅が広いかもしれません。イヤーピースで調整できないステムの太さは、長時間聞いた時に耳の違和感にもつながります。大丈夫か?使っていけるのかしら、私。。。