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ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

年賀状を書こうとするとプリンタが壊れる

なんとなくこの2日間の不摂生を懺悔する意味で掲題のエントリーにしてみました。

べ、べつにはてなブログで同じようなエントリーを見つけたわけじゃないんだからねっっ!!

年賀状を書こうとするとプリンタが壊れる

以前はプリントゴッコがどのご家庭でも流行っていた日本の年末の風物詩。我が家は早々に一段落つきましたが、いよいよ年の瀬12月ともなると着手する方が多いのではないでしょうか。そこで「必ず」1度は経験のあるでしょう「プリンタの突然死」。そこにスポットを(勝手に)当ててみようかと思います。

最近のインクジェットプリンタは、昔と比較してインクのノズルがよく目詰りする傾向があると思います。理由としては、キレイな写真を印刷しようとすると、より小さな穴(ノズル)が必要になり、結果的にどうあがいてもインクが詰まる可能性が高くなってしまうため。以前はキヤノン製プリンターはインクヘッドごと交換できるインクとして、年に1度の利用となるプリンタとしてはある程度優秀だったのですが。

もうひとつ、プリンタ業界の利益回収のカラクリがあります。よく知られた話ですが、本体がびっくりするくらいの安売りができるのは、純正のインクカードリッジで儲けているからです。ですから、ここに関してはどのメーカーも改悪が目立ちます。インク容量を少なくしてみたり、純正のICカードがついていないとプリンタすら起動しなくなったり。サードパーティ製のインクメーカーもイタチごっこでなんとかついていっていますが、まーそこはおいといて。

一番いいのは、プリンターインクを目詰りしないように、子供の写真や回覧板の作成でプリンターを日常茶飯事使うことです。が。なかなか難しいんですよね、これって。印刷するものもないし。というわけで、長期的に見て一番お得な年賀状の作り方を考えてみるのが本稿です。

1.とにかく安いプリンターを購入し、毎年買い換える

年に1回しか利用しないプリンターを、どうせ買うのであれば思い切って「使い捨て」プリンターという考え方はいかがでしょうか?毎回毎回のinstallが面倒くさいかもしれませんが、家庭内でプリンターを設置するスペースも必要ありませんし、精神衛生上新品だから壊れる必要もありません。当然、画質なんかは2の次ですが、年賀状に命をかける方だったらもっといいプリンタ使ってます。皆様へのご挨拶、きちんとする必要があるあなた、叩き売られている「単機能」のプリンタを購入し、使い終わったら早々に売りましょう。こうすれば、おそらく「純正インク1回分」くらいで元が取れるはずです。

たとえば、CANON製「刷れるんです」→勝手に命名。わずか3,300円。標準機の純正インクより安いです。

Canon インクジェットプリンタ PIXUS IP2700 文字がキレイ 顔料ブラック+3色染料の4色インク エントリーモデル

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 2.壊れるのを覚悟でアヤシイインクを利用してみる

すでに大多数のかたがお持ちであろうプリンタですが(10年以上昔のものであればともかく)最近のプリンタははっきり言って消耗品です。自宅でコピーができようが、Wifiで使えようが、スマホからプリントできようが、プリントするものがあってこそ活きるもの。年賀状は、まぁ毎日眺める人はいませんよねぇ、多分。ということは使えればOK、という考え方に立ち返ればこそ、某隣国製造と思われるゴニョゴニョした製品の価値もいきてくるものです。多少の知識(自分の純正インクの型番が何?とかは自分で調べてくださいね)があれば、そこはもうInternet通販サイトの独壇場。敢えてここではオススメしませんので、あとはみなさまご自由に。そして、運悪くプリンタが壊れちゃったら、残念ですが諦めましょう。コレもまた運命。

3.どうせ買うならレーザープリンタいかが?(でも使い捨て感覚)

ご家庭でのプリンタ=インクジェットプリンタ、という図式は固定しておりますが、なんと同額でカラーレーザープリンタも視野に入る時代となりました。端的にいうと、「コピー機並みのツルツルとした仕上がり!」のプリンタです。確かに消耗品は高いし、設置場所もとりますが、完成品の満足度合いは折り紙つき!敷居はちょっと高いかもしれませんが、そんな選択肢もあるよ、ということでこだわり派のあなたに是非。

NEC。実はプリンタ作ってます。定価の8割引ってどういうこと!? 

日本電気 A4対応カラーレーザプリンタ MultiWriter 5750C PR-L5750C

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OKI。こちらも大人気。スタイルで見るならこちらかな。

OKI COREFIDO2 C301dn A4 カラー LEDプリンタ ( コンパクト / 自動両面印刷 / 5年無償保証 ) C301DN

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 4.もはやプリンタいらない。写真屋さんでプリント。

よーく考えよー、お金はだいじだよー。ご近所や皆様へ写真付きの年賀状を出したいあなた。最近では「インクジェットプリンタ用写真用紙」の年賀はがきもでるほど活況ですが、ふつーーに考えればプロに頼んだほうが一番綺麗で決まっています。デザインでこだわるのであれば、自分でデザインしたものを印刷だけしてくれる業者に頼むのが一番ではないでしょうか?#表面まで印刷屋さんに頼むのは多少セキュリティリスクがあるかもしれませんが…。

もはやコレに関しては比較対象が多すぎてここではご紹介しきれません。たとえば、郵便局で印刷すると100枚で7,200円。(年賀はがきは別料金)これが高いか安いかは、仕上がりとプリンタの活躍料と考えればどっこいどっこいのような気もします…。一般家庭で100枚×5年とかで考えても、手間を考えると、いい勝負かなぁ。。。

 

以上、年賀状の悲喜こもごもをつらつら書いてみました。年の始の風物詩、私は好きですよ。だからこそ、賢くそれなりに頑張ってやりきりたいところですよ、ねぇ~。