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ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

コントラバス弾きのクルマ選び(6)

ゴルフヴァリアント、試乗しました。クルマとしての基本を高次元で追求している上質感にさらにうっとりしてしまいました。決めました、私ヴァリアントにします。(ただし、購入できる予算があれば)

本日の駄文

梅雨らしく、晴れの日雨の日交互にやってきますね。気圧に弱い私はいつもぐったりしているのですが、それでも今年の梅雨は特徴的に感じます。理由はたぶん、涼しいから。本日から7月が始まりますが、例年この時期ってすでに半袖で過ごしていた気がします。朝晩が過ごしやすいというのはほんとうに助かりますねぇ。 

コントラバス弾きのクルマ選び(6)

クルマ話のその続きです。前回はアクセラスポーツに試乗させていただき、なかなかの好感触を得ることが出来ました。今回はある意味本命、その収容能力の高さにウットリしてしまった、ゴルフヴァリアント。アクセラスポーツに試乗したその後で、さっそく試乗をさせていただくことになりました。(ゴルフ7ヴァリアントのコンフォートラインに乗せて頂いております。)

まず市街地を走った時に感じたのは静粛性です。国産車だって新型になるとなかなか静かじゃん、と思っていましたが、エンジンの吹き上がりの音とか本当に穏やか。聞けば、ゴルフ5→6、6→7へ進化するに連れて遮音フィルムつきのガラスや防音用の内張りなどこだわっているんですって。高速道路でも助手席と普通に会話ができそうです。

つぎに、お目当てのDSG。「デュアル・クラッチ・ギアボックス」の略で、技術的にはランエボやアウディなんかでも採用されている自動マニュアルミッション(乱暴に言うと)。言ってしまえばフツーのATよりもよりクイックな感覚のあるATという感じでしょうか。懸念されたギクシャク感は微塵もありません。なんの違和感もなくギアが上がっていき、極めて「普通」に乗ることができます。むしろ、これが1.2リッターエンジン!?というべき余裕を感じます。お得意のダウンサイジングターボエンジン、これはかなり良いものです。

操舵感に関しては、非常にしっかりしたものです。まっすぐ走る、スムーズに曲る。基本的な車の骨格が非常にしっかりとしていることを感じさせます。アクセラスポーツだってかなりいい線いっていましたが、こちらの車のほうが断然良い。クルマの剛性感ってこういうことを言うんだなぁ。こんな基本的なことをしっかり作られると国産車、まだまだレベルの差を感じるなぁと思っちゃいます。反面、少し「重さ」「硬さ」を感じました。椅子も硬いし足回りも若干硬い。ついでにいうとドアの開閉するときにも重い。このあたりはお国柄なんでしょうかね。

そんなお気に入りポイントのなかで実は一番気に入ったのは、このインパネです。アクセラスポーツの「おもちゃ」感(失礼!)と異なり、ドイツの車だけあって質実剛健。シンプルでスッキリ。MFI(真ん中のマルチインフォメーションディスプレイ)だって、十分に未来感が漂っています。こっちのほうが、大変に好み。

https://instagram.com/p/4VPhCLpA6d/

 ※撮った写真はハイラインなので、ステアリングリモコンなんかがついています。そこはご容赦を。

以上両者を比較してみました。アクセラスポーツ、かなりいいクルマです。が、ゴルフヴァリアントはそれを上回る感動を与えてくれたクルマです。エンジン、DSG、ハンドル、コクピット、そして積載容量。ウインカーが右手だったり、ライトがダイヤル式だったり、リクライニングもダイヤル式だったりいろいろ個性の違いはありますが、そんなものは慣れなんじゃないかと。決めました。わたし。外車買う!ゴルフヴァリアント買う!

というわけで、勇気を持って見積を出していただきましたが

…なんということでしょう~、完全に300万オーバー…そりゃそうだよねぇ。。。

当初の予算の倍になってしまいました。さすがにこれでは勢いでハンコつくわけには行きません。勢いに任せてやってしまったら、今後の生活に大変な支障がでます。たぶん。でも欲しい。すごく欲しい。一気に300万overの散財をしてしまうのか、私!?次回へ続きます。(多分。)

※VWにかぎらず、ドイツ車といえば、やはりシルバーのイメージがあります。シルバーアローというだけで早そう。まぁ今回の対象はステーションワゴンですから、うっかり商業バンに間違えられるシルバーではなく赤とか青とか楽しい色にしたほうがいいのかも。