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ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

パントマイム

Euphの名曲、パントマイム。意外と譜面も入手しやすいこの作品。プロが吹くと思って毛嫌いせず、練習のなかに取り入れてみるのはいかがでしょうか?意外と吹けてしまうかもしれませんよ。自分の理想の演奏を聴きこんで、フレーズ感を大事に演奏してみると楽しいですよね。

本日の駄文

最近めっきり朝晩が冷えてきましたね。週末の札幌での吹奏楽コンクール全国大会は雪が舞っていた10月下旬、そろそろ首都圏でもコートが手放せない季節になりそうですね。横浜市周辺と東京都多摩地方では、冷え込みの幅がかなり違うそうで。八王子在住の方が横浜に出てくると、「私だけ厚着で恥ずかしい」となるんだそうです。確かにそうですよねぇ…。

パントマイム

先週末、吹奏楽コンクールとは別に、専属音楽大学前田ホールでイベントが行われていました。「響け!ユーフォニアム」という、吹奏楽の世界をモチーフにしたアニメのイベント。実際に主人公を演じた声優さんも月2回の楽器練習をして本番に臨まれたそうで、出来は期待を裏切られるほどの良いものだったそうです。

そんなイベントの裏話をラジオで披露していた、この作品の主人公を演じた声優、黒沢ともよさん。担当楽器はEuphですが、ファンの方から頂いたプレゼントの中に「パントマイム」の譜面があったそうです。「パントマイム」はスパークが作曲したEuphの有名なソロ曲で、おそらくいま一番有名な曲ではないかと思います。黒沢さんも、いつかこの曲を外囿さん(有名なEuph奏者)みたいに吹いてみたい、とおっしゃっていました。この楽譜をプレゼントした方、GJ!と思ってしまいました。

なかなか管楽器ソロ曲というと身構えてしまうところはありますが、実はこれって日々の練習のうえでもなかなか有効なもので。単純に「技術の習得」という側面もありますが、楽曲の練習は音楽としてのフレーズ感を作る上ではとても重要で、なにより「吹いていて楽しい」というメリットも。ソロ譜だったら値段もそれほど高くはないですし、各楽器毎の「練習曲集」もあったりします。こういったものを日々の練習の中に取り込んでいければ、退屈しがちな毎日の練習もすこし楽しくなるかもしれませんね。

行く行くは、バンドを従えて吹いてみたい!という方もいらっしゃると思います。あきらめないで!このパントマイムもアマチュアの吹奏楽団で吹ききってしまう方を見たことがあります。練習は裏切らないんですよね。私も練習がんばろーっと。。。

ファンタスティック・ユーフォニアム 2

ファンタスティック・ユーフォニアム 2

  • アーティスト: 外囿祥一郎,水科克夫,PERCY ALDRIDGE GRAINGER,小比類巻和彦,航空自衛隊航空中央音楽隊
  • 出版社/メーカー: 日本クラウン
  • 発売日: 1998/03/25
  • メディア: CD
  • 購入: 1人 クリック: 1回
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外囿さんはもともと航空自衛隊音楽隊のEuph奏者です。その音色は甘く、豊か。気さくな方で、自衛隊時代にステージに立つ際は制服を着て出演されていたり、それもまたカッコ良かったです。ナマで聞いたパントマイムはやはり、良かったですよ。。。CD版では自衛隊時代のこちらを。youtubeにはN響との共演をしているパントマイムも上がっていたりします。ご興味あれば。