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ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

こころの病(1)怪しかったら、まず病院。

心の病

こころの病を抱える方向け、自分の体験披露。まずは病院にいくことから初めてみましょう。一番の障壁は、普通の病気と違うことから生まれる「病院に行きたくない気持ち」なんじゃないかと思います。大丈夫、意外とみんな、普通に病院にかかっていますよ。

本日の駄文

あまり気が進まない打ち合わせ(というかセミナー?)に参加する機会がありました。ホールで代表者のプレゼンを聞く内容だったのですが、意外に面白い内容。発表のプロが話す内容はパワーポイントも話し方も練られていて聴いていて心地がいいものです。いかんせん私は経験がないもので、人前で話すのは苦手です。うまい話ができるようになりたいですね、そのためにはまず経験、あたって砕けてみることでしょうか。

こころの病(1)怪しかったら、まず病院。

抑うつ状態であった私。いまでも服薬中ではありますが、いっときに比べるとその症状はだいぶ和らいできました。ありがたく、日中でも活動できている状態です。世の中には結構このカテゴリーで苦労していらっしゃる方が多いような気がします。(私が進んでそういったサイトを探しだしているからかも知れませんが)

なかなか「こころの病」に打ち勝つのは難しいものです。同じ悩みを持つ方のご参考になれば、と、私の考え方を何回かに分けて綴ろうかと思います。

わたしがどうも調子がおかしくなっていった時期は、業務も多忙を極めていました。責任が重くなっていき、業務にかかるプレッシャーもあった時期。以前は、睡眠するためにベッドにもぐる瞬間こそが人生で一番好きな時間だったのですが…不眠に悩まされるようになりました。なかなか入眠できず、ベッドでゴロゴロ。1~2時間寝れず、睡眠が自由にならなかったことがありました。

日中も常におもーい、くらーい感じ。もともとがネクラ人間だったのでさほど気にしていませんでしたが、仕事相手までその状況がわかるくらいドヨドヨしていたようです。見るに見かねた上司が「心療内科」を勧め、会社の近くにあった医者に通院を始めることになったのでした。

私の場合は上司がキッカケをくれたので行きやすかったのですが、正直、心療内科を受診することは「イヤデイヤデタマラナイ」状態でした。なんだか自分がこころの病を認めたような気がする敗北感や劣等感が大きかったのです。が、よく考えてみると「内科」「耳鼻科」「眼科」とか、なんとなく調子が悪くなっていくと精神衛生上すぐに医者にかかった方がよい結果になったりしました。このご時世、「精神科」「心療内科」は結構世の中にありふれています。そして、意外と普通のみなさんが簡単に医者にかかっていることに拍子抜けすることが多いんです。

行ってダメなら仕方ないけど、行かずに後悔するくらいだったら行ったほうがマシ。そんな軽いノリで行ってみるといいかもしれません。なんとなく、病院を受診する際に一番の障壁となるのは自分のプライド。少しの勇気で乗り越えてみれば、解決策は意外と近くにあるのかもしれません。

病院は問診が基本です。殆どの場合は問診しかしないはず。(心電図や脳波測定してくれるところもありますが、それが病因の特定には至らないのではないかと)病院にかかるまえに、日々の自分の行いを一度振り返ってみると、スムーズに受け答えできるかもです。

  • 睡眠はとれているか、入眠はスムーズか、中途覚醒はあるか、夢はみるか、朝は起きれるか。
  • 食欲はあるか、1日3食とれているか。
  • 日中「やる気」があるか。どんなときにやる気が無くなってしまうか。
  • ストレスの原因はなにか考えられるか。それはどうやったら改善されるか。→たとえば上司と反りが合わない、業務量が多い、親しい人を亡くした、同居の姑がうるさい、妊娠中で気が立っている、借金取りに追われている などなど…世の中はストレスだらけですが、まずは置かれている自分の状況を洗い出してみるといいかもです。(とりあえず、解決策は2の次で…)