読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

LED電球比較(2016/1)

我が家の電球が切れたことをきっかけに、現在のLED電球あれこれを調べてみました。多少有名なメーカーで、色味の好きな製品を選べば省エネになりそうです。ようやくLED電球も現実的な値段(1,000円/個)になってきましたね。

本日の駄文

今朝は本当に寒い朝で、手がかじかんでしまうほどですね。雪が降ったりしていると諦めもつきますが、晴天だと逆に堪えるというか、ぴゅーぴゅーの風が身に染みるとしうか…。なんとか自分の体調をキープして月末まで走っていきたいものです。

LED電球比較(2016/1)

我が家の電気が切れました。電球が切れました。白熱球だったらいつかは切れるものという常識がありますが、切れたら買い換えようと思って期待していたのも確か。今回はLED電球に変えよう!と思いたち調べてみたのですが、正直メーカー毎にいろいろありすぎてよくわからない。LED電球について調べてみよう、そしてどの電球を購入したらよいか考えてみよう、というエントリーです。

さてLED電球選びの基本からおさらい。我が家の電球は「E26口金/60型」だったのでこれをサンプルとします。

  • 基本的には電球と選び方は一緒。60型→60型「相当」のモノを選べば基本的にOK。ただ電球と光り方が違うため、最初は少し眩しく感じるかもしれません。
  • 蛍光灯のように色も選べます。一番ノーマルな「電球色」(パナソニック東芝なんかが代表選手)と白い光の「昼光色」(パナソニック東芝なんかが代表選手)の2パターンが基本。
  • いまだと「色を変えることが出来ます(光色切替えタイプ)」や「人感センサーついてます(ひとセンサタイプ))」なんかのゲテモノ特殊電球のラインナップもありますが、値段は2倍くらいしますので懐と要相談。人感センサーはトイレにいいかも。
  • 電球と違うのは「角度」。下方向タイプ(パナソニック)と高配光タイプ(パナソニック)、全方向タイプ(パナソニック)と種類があります。電球と違い指向性をもった光ですので、全方向が必要な場面も出てくるかも。(高いけど)普通は全方向タイプで十分な気もしますが、ダウンライトは下方向のほうが素敵だったり。
  • メーカー毎の違いは何か?私が感じる点は2つ。1つは「信頼性」で、あまりに安いメーカーだとまともに光を照らしてくれない場合があるようです。今ではだいぶ改善されたようですが、無名メーカーはギャンブルかもしれませんね…。
  • メーカー毎の違い、もう1つは「色味」。電球色の暖かなオレンジ色は、メーカーによって色味が違います。パナソニックはよりオレンジ色が強く、東芝はより白色が強い。家電量販店ではLED電球の値段は横並びのことが多いので、自分の好きな色合いのメーカーを選ぶでも問題無いような気が。

ということで、いろいろ調べてみました。導き出される結論は、「有名なメーカー」で「好きな色を出してくれる」「高配光」タイプを選ぶのが吉のようです。で、いま安い製品をAmazon先生でみてみると…あれ?パナソニックで古い世代と新しい世代が2種類併売されているようです。違いを見てみると…

  • LDA10LGK60W:2013年製。10W。990円/個。密閉器具/屋外対応OK、断熱材施工器具対応NG。

  • LDA8LGK60ESW:2015年製。7.8W。1,527円/個。密閉器具/屋外/断熱材施工器具対応OK。

上記以外はほぼ同一性能のようです。断熱材施行器具は関係ないので、あとは10Wと7.8Wの違いがどの程度か。この違いを電気代換算で簡単に計算してみると…

  • LDA10LGK60W(10W):1日8時間つけると電気代は約36.8円/月。
  • LDA8LGK60ESW(7.8W):1日8時間つけると電気代は約31.7円/月。
  • 参考で60W電球(60W):1日8時間つけると電気代は279円/月。

こう考えると、別に昔のLED電球でも500円の価格差をひっくり返すには8年以上かかるわけで、だったらとっとと現在の60W電球を交換したほうが5ヶ月でもとがとれる。そんな計算になりました。こう考えると、ようやくLED電球が身近な値段になってきたなぁと考えることもできます。

すっかり長くなってしまいましたが、現時点(2016/1)でのお勧めはパナソニック「LDA10LGK60W」となりました。ただ家電量販店ではすでに品切れしているところも多いようなので、だとすると東芝「LDA8L-G/60W」あたりが次点でしょうか。Amazon先生ではまだ旧製品販売中なので、こちらをいまのうちにまとめ買いしてもいいような気もしますね。

ちなみに。なんでこんなエントリーを書いたかというキッカケ。正直、LED電球に関するエントリーは5年くらい前からいろいろな方が書いて情報過多だったりします。が、LED電球が出始めのころ、数年前の記事だと3,000円/個overの商品が多く、とても迂闊に手が出せる値段でもなく。さらに技術革新でエネルギー効率も良くなっている現代にそぐわない情報も多く。なんとなくまとめてみたという次第。お役に立てれば幸いです。