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ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

ナイス・ショット

ずいぶん昔に、渡辺貞夫さんが演奏されていた曲、Nice shot。これ吹奏楽編曲でもあるんですが、相当にクールでカッコいいんです。もうどのバンドも演るところ無いと思いますが、急にふと思い出したので備忘録的に。

ナイス・ショット

吹奏楽をやっている皆さんだったら、いきなり降りてくる懐かしい曲、あると思います。今日、なんとなくどうしても思い出せなかったA.SAXのソロ曲。フレーズは降りてきたんだけど曲名がなかなか出てこなかった曲。思い出しました。ナイス・ショット。

昔のナベサダ、渡辺貞夫さんが演奏した名曲です。譜面がニュー・サウンズ・イン・ブラスから出版されていました。(というかいまでも売っているみたい。)Wikipediaによると、第9集、1981年ということなのでこれもまた相当古い。同じレコードのA面には、シング・シング・シングやブラジル、ディズニー・メドレーといった岩井先生の名編曲が並びます。そのB面に収録されているこの曲、久石譲さんの編曲です。えぇ、あの久石譲さん。昔(ジブリの映画音楽を手掛ける前)は、こういった吹奏楽編曲もやられていたんですって。

どうしてこの演奏が気になったのか。昔演奏会でA.SAXのsolo曲としてこの曲を聞いた時、かなりのかっこよさから自分も演奏したくなったのです。その時のSAX奏者の方は残念ながら失念してしまいましたが、まぁ当然プロの方。音源を探して聞いてみましたが、たぶんいまニコ動に上がっている音源は譜面通りなんでしょう。当時「これがプロのワザか…!」とびっくりした思い出があります。自分で譜面作られて(アドリブで)演奏するんですよね、こういうの。

ジャズなんかではよくある話ですが、譜面は単純に音がかいてあるだけで、それを演奏するときにいかにして音楽を演奏するか。そんな大事さを学んだ曲です。久々にどこかの団体で聞いてみたい。できれば著名なA.SAXのsoloを聞いてみたい。なーんて思い出したりしました。