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ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

「ダメ」という言葉

つれづれ-ゆる~い つれづれ

モノを教えるときについ使ってしまう「ダメ」という言葉。なぜダメなのかというよりも、どうやったらいい方向に持っていけるのか。前向きなことばで言い換えることができるといいですよね。

本日の駄文

本日は朝千葉から都内へ移動してきました。前日の痛飲がたたったのかどうしても座りたく、普通電車のグリーン席へ座ろうと思っていたのですが、ネット上をみてみると「特急電車の自由席」のほうが安く購入できるとの情報を発見。かくしてわたしは特急しおさいの千葉→東京間を510円の追加料金で移動できたのでした。座って通勤できる「余裕」の価値、プライスレス。

「ダメ」という言葉

千葉までいったのは、友人と飲むため。その友人は人を教える立場でいろいろと忙しくしている方です。友人の仕事相手は、顧問の先生や生徒さんたちになりがちだそう。彼も身近なオトナと飲む機会はストレス解消になるらしく、また私は日々の含蓄に富んだ言葉が新しく、お互いにとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

その友人いわく、生徒たちにレッスンをする上で言ってはならない言葉が一つだけあるそうで。それは「ダメ」という言葉だそうです。出てくる音を「ダメ」と頭ごなしに怒って良くない、どうしてその音を出そうとしたのか、その音をどのようにしたらより良い音になるのか、生徒たち自身で考えてもらうことが重要なんだそうです。なるほど。そういえば私も同じような経験あるなぁ、と。

いろいろなところでいろいろな事を学ぶ機会、未だに多いのですが、一つ一つの仕事、作業についての意味を自分なりに理解していれば、よりクオリティの高いものが出来ます。ダメな時、なぜダメなのか自分の中でよく咀嚼して、自分なりに理解した上で答えを出す。吹奏楽の世界だろうが実社会だろうが、こういったことは本当に大事なんだということを改めて再認識しました。

私もものを教える立場になったときに、つい全否定から入ってしまうことがあります。これってよくないんだなぁ、と反省。自分の成長のため、より相手に成長してもらうため。なぜダメなのかを追求するよりも、どう良くなるかを一緒に考えることができる人間でありたいなぁ、と感じました。

ものの言い方ひとつで、相手に与える印象ってほんとに変わってきますよね。いやいや、言葉遣いって難しいですねぇ。