ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

見える蛍光ペン、PROPUS Window

これから書こうとする文字が、ペン先の窓から見えるペン、PROPUS Window。何の変哲もないペンですが、こういった一芸を持ったペンって所有欲を満たせてくれるので好きですよ、私。

本日の駄文

ここのところ、毎日TBSラジオ「たまむすび」を聞いています。昨日の大吉先生のM-1グランプリの裏話は痺れました…。いや私がいいたいのはそこではなく、スペシャルウィークのBGMが、吹奏楽ファンにはおなじみの「華麗なる舞曲」であること。時報ごとにHrのファンファーレで始まるのは聞いていて楽しいですが、Hr吹きには辛そうだなぁ、と。

見える蛍光ペン、PROPUS Window

日常利用している蛍光ペンのインクが切れまして、買い換えることになりました。いま私の身の回りのヒット製品は、今更ながら「FRIXION」ですが…蛍光ペンの場合は消えてほしくなかったりすることもあります。そして細かい数字を見ながら蛍光ペンを引くことも多いです。そんな私が選んだ今回の相棒は「PROPUS Window」です。

この製品の良いところ、それは「線を引くときに窓がら見える」ことです。ペン先に透明な窓がついているおかげで、キレイに線がひくことができます。ただそれだけ。でもこれが実は大きかったりします。蛍光ペンは、印刷してある紙の上から引くという点では他のペンとは用途が異なるペンですよね。こういった一芸をもった製品、私積極的に最小していきたいなぁと思うのでした。(はい、今日もまた業務多忙につきショート・ショートでございます(泣)