鎮痛剤として有名なのは、ロキソニン。ただ第一種医薬品のためそれほど簡単に入手しづらいのもあります。リンクルアイビーは中身が液体なので効きが早いそうです。（が、当然ですが個人差はあります。）
本日の駄文
ぎっくり生活２日目を迎えました。元気にはいはいするレベルでの成長は見込まれるものの、まだ布団の中からでれません。こんな生活になっても、取り合えずブログのネタになるんだからまあいっか、と思えている自分がいることもなんとなく収穫。とはいえまるまる何日か棒に振ってしまうという現実はちょっと痛すぎる…。
世の中の鎮痛剤
昨日、苦悶の表情を浮かべながら腰痛と格闘しているときに、知り合いのお姉様からいただきました、鎮痛剤。前回もご紹介しましたが、リンクルアイビー。昨日は本当に痛みの中で半ばうなされながら書いた記事ですが、やっぱりこれはいいものらしい。 中身が液体なので、一番スパッと効く鎮痛剤で通っているみたいです。が、私が果たして効いていたのかは全く不明。だって本当に痛すぎて何ともいえなかったんだもん。
で、我が家に常備している鎮痛剤で、たぶん世の中で一番知名度の高いであろう、ロキソニン。病院でも広く使われているその効果は、鎮痛と言えばこれ、というくらいでしょうか。市販で売られているロキソニンｓは、成分は変わりませんが第一種医薬品のため薬剤師さんにお世話にならなければなりません。 よってAmazonではなく製品紹介ページを張っておきますね。ちなみに、昨日の私は、全く効いている実感はないです。こんなこともあるのね。
ついでに、フェルビナクが効くらしい、という噂も聞いてこんなのも貼ってます。効果は…よく分からないけど、効いているのかな？でも、フェルビナクが市販では５％が限度らしく、これは最大で作ってあるのでこれが効いてなかったらもうどうしよう。
すごくまとまりのない記事ですが、そんな中で療養生活をしている自分、という記事でした。明日はもう少し内容のある記事かけるといいなぁ。。。
