ゴルフ専用設計のドリンクホルダー。ぴったりハマる素敵さはやっぱり気持ちいい。中華製のパーツとは一味違う満足感を得ることができますよ。
本日の駄文
新しい車に乗り換えました。ゴルフヴァリアント。ゴルフ6→ゴルフ7への進化はなかなかのもので、相変わらず乗っていて楽しい車です。ただ、自分で取り付けようとしていたドライブレコーダーがどうしても電源が取れず、自動車販売店のお世話になってしまったことが想定外。致し方ないけど、手痛い出費ですわー。
COX ドリンクホルダー
ゴルフの優れた点、それはたーくさんあります。乗り味はやっぱりこの車格ではベンチマークたる安定感を持っていると思うし、シンプルで高級感のある内装は日本車とはちょっとちがう「イイモノ感」を感じることができます。とはいっても泣き所はいくつかあるもので。その一つがドリンクホルダーです。
国産車は、そのほとんどが右手用と左手用で500mlペットボトルを入れることができるドリンクホルダーがあります。私はコーヒー党ではありますが、同時に水分を取らないとすぐに水分不足になるために左右それぞれにドリンクを置きたい。国産車でこれに慣れてしまったからというもの、ゴルフでも右手でドリンクが飲めるように部品をくっつけてみようではないの。ということで探したのがcox社のドリンクホルダーです。
このドリンクホルダー、何が良いって純正っぽい収まりの良さ。設置するのに斜めから滑り込ませる必要があります。そのときにちょっと力を込めることも必要です。ただ、最初にこれをやってしまえば、助手席のドアポケットに手を伸ばせばペットボトルを入手することができる。これって本当に便利。お値段はちょっと張りますが、こういった車種専用設計が多いのもゴルフの楽しみの一つ。まだまだカスタマイズしますよ～。
