図書館でのPC盗難防止用に、ケンジントンロック、いかがでしょうか？意外とお安いので、安心料としては安いものですよ。
本日の駄文
昨日のハロウィンの喧騒から一夜明け、今日から11月のスタートです。残すところ１年もあと２ヶ月、本当に早いですね。一年のうちにやり残したことがあれば、早めに着手したいところです。12月になってしまうと、それこそあっという間に過ぎる日々になりますよ。
資産を守る、ケンジントンロック
私も図書館に通うことが多くなりました。調べ物をしたり、読書をしたり。最近の図書館ではPCの持ち込みを許可していただくことも多く、電源を利用可能だったりします。ありがたいことです。ただ、図書館で懸念されるのは、置き引き。いくら治安のよい日本とはいえ、知り合いで置き引きにあった方がいらっしゃるので、明日は我が身と思っているところです。
そんな中。PC利用可能の席に、盗難防止用のフックが取り付けてある図書館がありました。これは！と思い、早速ケンジントンロック対応のワイヤーを購入したのでした。
私が購入したのは「Digio2」のケンジントンロック。PC関連製品を数多く販売しているロアス製の盗難防止用ワイヤーです。鍵穴の先がフックになっており、ノートPCにほぼ存在している「穴」に差し込んで利用するものです。会社の社内のノートパソコンではおなじみのこのワイヤーですが、今では1,500円で購入できてしまうのは、安心料としては安いものですよー。（ただいまブログカスタマイズ中につき、簡単エントリーで失礼いたしますm(_ _)m）
