隣国の状況、なんというか客観的に見てもすこしまずい状況にあるのではないかと思っています。国としての体をなしていないというか…。いろいろと心配。
本日の駄文
のどがほんのりと痛かった先週末。明けて土曜日。見事に風邪をひいて身体がだるおも~。かなり気をつけていたのですが、こればっかりは休日に風邪をひいてくれたことを感謝しなくちゃいけないですね。平日は今年度休暇日数「雀の涙」なもんで…。
隣国に思うこと(続)
なんというか、韓国がおかしなことになっています。昔からおかしなことになっている(爆)というならまだしも、ここ最近の暴走っぷりはさすがに「危ないんじゃないか」と考えるのです。ちなみに私は韓国がキライな人間ですが、無関心なわけではありません。国家としての振る舞いやその行動に注視している、というのが正直なところです。
そのきっかけのニュースがこちら。
The Internetの世界は、自由が原則です。国の垣根を超え、さまざまな文化と自由につながることがTne Internetだと思っています。この理念は、世界中誰でもが享受しうる権利なのではないかとも思っています。それを制限て。しかも、どこぞの独裁国家やバリバリの社会主義国家が行うのであればともかく、いわゆる普通の資本主義国が制限て。いったいねらいがどこにあるのかわかりませんが、完全に封建的な世界をつくりあげようとしている現政権のミスチョイスなのではないかと思うのです。。。
先日の日本海におけるレーダー照射事件にしても、あちらの国の対応は完全に不味く、後手後手の的を得ない回答に終止しました。ひとこと普通に謝ればこんなに大きな騒動にはならなかっただろうに。さらに、あちらの国の偉い方もいまだに戦争責任について軽率な発言をしてはばからない。これもちょっと考えが浅いと言わざるを得ないと思います。やっぱり、かの国とはどこか相容れない何かがあるんでしょうね。(国対国は理解が苦しい部分が多いのでしょうが、個人として好きとか、そういう感情はあっても良いと思いますけど)
ともあれ。どうも隣国をみていると、国家の体裁をなしていないような気がしてならないのです。今後はどのような動きがあるのか、とても気になります。本命は、対日感情を煽りに煽って自国内の同情を買う作戦。大穴は、北との電撃融和。でもこの大穴も絵空事では無い気がするんだよなぁ。隣国の厄介な国が国土を広げてもっと厄介な国にならなきゃいいなぁ、と切に願うばかりです。