嗚呼、憧れのハワイ(準備6) レンタカー

ハワイ島に行くならレンタカーを借りたいところ。どのレンタカー会社で借りるのが良いのか。いろいろな会社を比較して、今回はハーツレンタカーにしてみることに。結局の所は安心感が決め手です。

本日の駄文

京アニの火災の被害者の方が、遺族の意向に反して公開されてしまいましたね。率直に、残念。もう少し、遺族の方に寄り添った報道を考えることが出来なかったのか、マスコミ、警察双方の良心を疑います。残念すぎる…。

嗚呼、憧れのハワイ(準備6)　レンタカー

まだ2ヶ月も先の話ではありますが、私のハワイ熱はいま、いい感じに燃え上がっています。暇さえあればハワイに関するネット上の情報をあさり、もはやハワイに行った気になっている現在。果たして、私のハワイ熱は10月末にどの様になってしまっているのでしょうか？そして、ハワイに行ったあとは燃え尽き症候群になっているのではないでしょうか？いまからかなり先が思いやられる状況です。

そんな私が今回検討したのは、レンタカーです。ハワイ島にお邪魔することを想定すると、どうしてもレンタカー移動を考えたいもの。主だった観光地が点在しているハワイ島は、やっぱりレンタカーがあったほうが便利なんです。ということで、今回比較したレンタカー会社はハーツ、バジェット、ダラー、アラモ、エイビス等々いろいろあります。が、今回は検討した結果ハーツレンタカーにお世話になることとしました。その理由は…

1.ハーツGoldプラス・リワードメンバー特典が優秀。

前もってネットでメンバー（年会費無料）になっておくと、現地での待ち時間が少なく済みいろいろと都合が良いのがGoldプラス・リワードメンバー。私も早速このメンバーになり会員証が手元に届きましたよ。

2.キャンペーンで比較的安価にレンタル可能。

メンバーになるとキャンペーンを実施したりしています。「レンタカー5泊以上で1泊無料！」とか、「無料で車のランクアップ！」とか。ハーツの定価はわりと高めの価格設定ですが、こういったキャンペーンを上手く利用すれば他レンタカー会社と遜色ない金額でレンタルすることが出来ます。JCBやJALとの連携もあったりしますので、そちらも検索してみると幸せになれるかも。

3.免許証翻訳サービスが使える

ハワイは日本の免許証があれば車の運転は可能です。しかし、なにか問題が起きたとき、事故などに巻き込まれたときに警察のご厄介になる羽目になった際、日本の免許証ではポリスメンは意味不明。そこで、Hertzの免許証翻訳サービス。このサイトを利用して事前にプリントアウトしておけば、とりあえず安心感はあるかな、と。

ハーツ運転免許証翻訳フォーム（HDLT）【海外レンタカーならハーツレンタカー】

4.日本語のアシスタントダイヤルが使える

もし運転していてなにかあったとき、やっぱり日本語で話したくなるもの。ハーツの場合は日本語の問い合わせダイヤルもあります。「808-924-1789」だそうですので、困ったときはこちらに電話できるというのも強い。

日本語アシスタントダイヤル

…以上の点から、他のレンタカー会社と比較検討した結果、私はHertzを選択しました。みなさまのご参考になれば幸いです。

R06 地球の歩き方 リゾートスタイル ハワイ ドライブ・マップ 2019~2020 (地球の歩き方リゾートスタイル)

地球の歩き方で、ハワイのドライブマップを発売しています。これ、なかなかスグレモノで地図と観光スポットがひと目で分かるようになっています。ちょっと高いですが、それなりの仕事をしてくれますよ。