ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

Xiaomi mi pad 5(ファーストインプレッション)

現時点で、Androidタブレットの決定版とも言える製品だと思います。完成度高く、所有欲も満たせるタブレット。なかなか人気出ちゃうかも。

本日の駄文

いやー、本当にお寒うございますね。いったい秋はどこへ行ったのやら、いきなり季節は冬を先取りしているような気がします。日一日と、あっというまに季節が過ぎ去っていくこの季節。なんとか時代に乗り遅れないようにしなければ。

Xiaomi mi pad 5(ファーストインプレッション)

実は私、AliExpressを利用して初めて大きな買い物をしてみました。以前はOnePlusのケースやガラスシートなんかを購入し、どれくらいのスパンで届くのか、という実験を経てから、本筋の大物を購入してみよう、という目論見だったわけです。

で。購入したのは、本件の題名にもなっている「Xiaomi」製の「mi Pad 5」。ほしかった理由は、単純に「ハイスペックタブレット」を所持してみたいと思ったからです。いま利用しているTECLAST製のP20だって、まずまず普通に動いていましたが…果たしてこのハイスペックなタブレット、一体いかほどの出来なのか。日本でも昨日(?)発売されることが発表となったこちら、簡単に一日触り終えたので、ファーストインプレッションといってみたいと思います。

ちなみに。私がAliExpressで購入したのは先月の下旬。なぜかしらんけど私の荷物は2週間ちかくシンガポールに足止めされ、横浜の我が家にやってきたのは一昨日の夜でした。お値段は、日本円換算で約40,000円。こう考えると、保証とかいろいろなことを考えると日本法人(というかAmazonとか)から購入する場合の値付け(43,780円)は、安心料と即納されることを考えると、いい感じだなぁ…と思ったのでした。

外見

私が購入したのは、白。みなさん黒を購入されているから、私は白を買ってみたいな、という素朴な理由でしたが…この白、だいぶいい感じです。裏面は玉虫色みたいにキラキラしていますし、なにせ薄い。TECLAST製のタブレットと比較するのはちょっとかわいそうですが、TECLAST製はまるっこくて厚いのに対し、mi Pad 5は角ばっていてスマートな印象を受けます。見た目よりも薄くて持ちやすい印象ですね。大きさもさほど大きくなく、センターにはカメラの穴が空いている、スタンダードなタイプ。

ちなみに。このタブレット、中華タブレットにありがちな「最初からフィルム貼ってある」なんてことはありません。わたしはAliExpressで最初からフィルムとケースを購入していたのですが…これがまた中華クオリティと言いますか…たしかガラスフィルム10ドル、ケース10ドルだったと思うのですが…非常に安っぽい代物が届きました…断然、日本のAmazonでお好きなものを購入されるのが良いと思います。絶対。

気になる、技適。

一番問題なのはこれだと思います。海外からグローバル版を購入して、日本ローカライズされてなかったらどうしよう…と。私の場合は全くの杞憂でした。最初に日本語、居住地を日本を選べばまったく問題なし。一応規制のところも確認したところ、眩しいばかりの「技適マーク」が!!!大手を振ってこのタブレット使えそうです。

とはいえ…念の為に書いておくと、このタブレットはmi Pad 5であって、LTE通信ができるSIMスロットがある「mi Pad 5 Pro」ではありません。いまならテザリングしていろいろと通信してあげれば問題ないのですが、気にする方はちょっと気にされるかもしれませんね。

プリインストールされているアプリ

miUIというところが最大の残念ポイント(素のAndroidだと良いのですが…)ではありますが、それを除けばほとんど問題なしです。よくある中華系のいらんアプリは殆どありません。xiaomi謹製のアプリが数個、Netflixやyoutubeなんかが最初から入ってるかな。ちなみに初期状態でGoogle Play Storeも入っているので、最初からご自由にいじりたい放題できます。

使い心地

頭はSnapDragon860、6GB/128GBという性能なので、普段遣いには全く問題なく、重量級のゲームでも動かせるはずです。私が動かすのはやっぱり艦これなんですけど、当然ですが当たり前のように普通に動きました…。

あと、スイスイと動きます。スワイプが、快感。伊達に120Hzだけのことはありますね。やっぱりこのタブレットの良さは、大画面でyoutubeやAmazonPrime、Netflixなんかを見るときに発揮されるでしょう。

また、音は非常に上品な感じです。Dolby Atmosがウリになっているようですが、たしかに、ちょっと音は良い。私はいつもタブレットから出てくる音はチープだと考え、すぐにBluetoothスピーカーに接続してしまうくせがあるんですが…このタブレットだったら、割と聞ける音でした。

そして。極めつけ(?)というかお気に入りポイントは、顔認証。今更何をかいわんやですが、このタブレットは指紋認証ではなく顔認証だけです。この顔認証、むちゃくちゃ認証速度が早いです。フリップ型のケースを着けていると、フリップを開けた瞬間にロックが解除されます。これは、快感。ちょっとぞくぞくするくらい早いので、是非体験してほしいです。

まとめ

総じて挙げることができるとすれば、なんというか、上質。奇をてらったところもなく、中華系の王道、Xiaomiらしい横綱相撲を仕掛けてきたかな、という感じです。この性能(SnapDragon860/6GB/128GB)を考えれば、44,000円は、間違いなく安いです。しかも非常に見た目が上品。白はパールがかったノーブルな印象を受けます。黒は実物見ていないから判断できませんが、白はいいぞ、白は。とお伝えしておきます。

でもねぇ。この価格。悩みどころとしては、同じ値段を出すと、ノーマルなiPadだって買えてしまうんですよね。わたしも無印iPad持っていますが、iPadは優秀です。使い慣れたiPhoneと操作方法は一緒、しかもあまり重いゲームをしなければ、iPadは優秀なタブレットだと思います。

そういった意味では、Androidタブレットとして、ようやくiPadの対抗馬となるべき製品ができてきたな、ということもできるかと思います。ベゼルは細いし、顔認証だし、頭の良さも拮抗してますからね。スタイルだけでいえばmi Pad 5の圧勝なんですけど、ねぇ。なんとも難しい。。。

ともあれ。私は後悔してません。それくらいの、所有欲を満たすだけのなにかがmi Pad 5にはあると思います。いまの流行りのテクノロジーをこれでもかと詰め込んだ、Androidタブレットの決定版。そう考えると、人気出ちゃうかもしれないなぁ。。。

元気があれば、もう少しレビューするかもしれません。もしそうなった折は、乞うご期待、です。