ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

本の入っていない本棚

本棚…本棚ねぇ。最近はKINDLEばっかりなので、すっかり本を買わない生活になってしまいました。そんな、本の入っていない本棚の中身をご紹介。

本日の駄文

最近の天気のように、目まぐるしく変わる仕事の内容。…なーんてカッコいいこというとよっぽど仕事ができるような印象もあるかもですが、まぁ。ねぇ…このトシまでヒラ社員というところで推して知るべし、です。まぁ、いまではヒラなりに自由気ままに過ごせている部分もあるんで、すべてにおいて高望みしないことを心がけていますけど。ねぇ。

本の入っていない本棚

今週のお題「本棚の中身」

今週のお題でひと記事書いてみようとして…私の自室の本棚を眺めてみました。…が、入っていた本は数冊だけ。コンピュータ関連の雑誌数冊、Bass magazineのバックナンバーが数冊、気になったムック本が数冊。以上。

いつからこんなに本を買わなくなったかを考えると…私の雑誌、マンガの類は、ほとんどすべてKindleで購入するようになりました。場所をとらない、どこでも持ち歩ける、好きなときに読める、など。売れない、というネックはありますが、売る労力を考えると、もはや電子媒体で十分なんじゃないかと考えているところがありまして…。あ、唯一紙で毎年購入しているのは、プロ野球選手名鑑くらいかな。あれだけは紙でいち早く選手を見つけるために、毎年ご愛用しておりますかねぇ。

じゃ、そんな私の本棚にはなにが入っているか。軽くご紹介したいと思います。

  • 一番下の談には、各種ガジェットのハコが取ってあります。(中古品を売る際に箱付きだと高く売れるから)あとは、その前にはいろいろと整理できていないケーブル多数。HDMIケーブル、Audioケーブル、TVケーブルに電源ケーブル…
  • 二段目には、ベースアンプが収まっています。いまではもう廃盤品となってしまった、フィル・ジョーンズのDouble Four。ちっちゃい割にとてもとてもいい音がするので、贅沢ですけど部屋でのBass練習用に購入しました。ちなみに忙しくって最近楽器もろくに触れず、すっかりホコリをかぶっている模様。
  • 三段目。ここは各種文具のはいったレターケースがはいってます。通称お道具箱。ハサミやカッター、ノリといった文房具から、時計のベルト、乾電池やボタン電池など、雑多なものがたーくさん。その隣には、万年筆のインク各種とLAMY製万年筆が5~6本。いっとき万年筆も収集癖があって凝っていたじだいがありましたが、いまでは愛用の万年筆を1本ずーっと使っています。そして、エアダスターやアルコール洗浄綿、KUREのシリコンスプレー。
  • 四段目がいわゆる本棚です。でも、入っている本は10冊にも満たず、代わりにあるのはBassの譜面をプリントアウトしたものを入れるクリアファイル各種。あとノートとかもあるかな?なかなか捨てられないんですよねぇ、楽譜。
  • そして本棚の上には…でかいAmazonのダンボールが乗っかっており、その中には各種バックが入っています。大きなバッグから小さなトートバッグまで、およそ10個くらいあるかな?

といった感じの、雑然とした本棚(と言うよりは物置場)のご紹介でした。もういっこちなみに私が使っている本棚(というか飾り棚?)はAmazonで見つけたこちらです。普通に見た目もおしゃれで、なかなかの収納力、そしてなにより背面が空いているので電源ケーブルとかを後ろからとおしやすいという利点があります。よろしければ見てやってくださいましー。