ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

NAS、自作するぞ!(前編)

我が家にはきちんとしたNASがありますが、それを自作できるということを知りました。24時間稼働させるので、低発熱、省電力を目指します。やるぞ、やるぞ、やるぞー!(宣言して自分を追い込むスタイル)

本日の駄文

なかなか毎日暑いと、誰だってダレちゃいますよね。なんだかコロナも第7波が来ているし、自分からすすんでどこかに遊びに行くのも憚られるような。自宅でお篭りしながら電子工作(というかPC遊び)でもしますかねぇ。

NAS、自作するぞ!(前編)

はじめに

我が家には、NAS(Network Attached Storage)が1台おります。現在のNASは2代目なのですが、一度使ってしまうと便利で手放せない手軽さがあります。導入するには結構難易度高いんですけど、それでも、乗り越えることによって得られる自由、プライスレス。HDDも二重化しているので、あと数年はこれで乗り越えられそう。

NASを本格的に導入したいのであれば、やっぱり2大メーカー(QNAPかSynology)のどちらかの製品を購入するのを強くお勧めします。が、結構どちらも入門用のNASでもいい値段がするんですよね。中身のHDDまで揃えると、それこそ5万円コース。

で、国内メーカーに目を移してみると…BUFFALOが同じような製品を出してました。これ、ええやん。ファイル共有程度しかやらないユーザーで、かつPCを複数台持っているような方であれば、選択肢のなかではいちばん良いかと思います。まぁ、購入するなら1ベイタイプで良ければ、の場合ですが。

でもねぇ、やっぱりこういう製品ってレディメイドなんで、あんまり面白みという点でも欠けるというか…。自分で作れるんだったら自分で作ってみたいなぁ、でも難しそうだなぁ。作るんだったらやっぱりLinuxベースのOS入れて、自分でサーバ作りたいなぁ。そう考えていました。ここまで、ながーい長い現状についてのご説明。

ふとみたyoutubeに刺激を受けて

で、ずーっとゴロゴロしていた昨日の夜、なんとなく刺激を受けてしまったyoutubeがこちらになります。


www.youtube.com

なんと、NASをLinuxベースで、かつCUI使わずに、ほとんどWebで設定できるというフリーのOSがあるというではないですか!なんという僥倖。その名は、Open Media Vault。たしかに以前聞いたことはあったのですが、そのときはラズベリーパイでNASを作っていた方が多かったんです。

でも、昨今の半導体不足のあおりを受けてか、ラズパイもずいぶん値段が上がってしまいました。(さっき確認したら17,000前後します)だとすれば、安価なCeleron搭載のPCを1台用意して、適当に転がっているHDDをつなげて、新しいNASとして構築してみるのもいいのではないか?と思ったんです。

久しぶりに私の眠っていた構築したい欲がメラメラと燃えてきました。今使っているQNAPのNASだって結構容量埋まってきたから、ここはいっちょ自分で作ってみるか!と。そうなるともう行動早いです。さっそくAmazonでぽちぽちして、必要となる物品を買い揃えてみました。今回のNASに利用する機材、ハイドン!

youtubeの動画に倣って、私も小型PCを1台調達してみることにしました。今回のマシン選定は、安くて、小さくて、CPUも最新で、Linuxがもし動かなくてもWindowsで潰しが効くこと。Windows11は別にいらなかったんですけど、まぁ、ね。NASのアタマとして動いてくれれば良いので、省電力のCeleronをあえてチョイス。あとは、PC単体でも動くようにメモリとSSDも必要最低限のものをチョイス。お値段は今Amazonで25,000円でした。まぁNASの本体買うのとおんなじくらいか、という気持ちもありますが、今回は自分でやってみたいんです!ということで。

今回は別に外付けのHDDいらなかったんですけど、精神衛生上良いかな、と思って普通の4TBのものを用意しました。これで準備は万端です!

あとは、OSインストール用にUSBメモリを用意。たぶん16GBあれば足りるはず。さぁ、週末に頑張って構築するぞ、するぞ、するぞー。