ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

Xiaomi Pad 6s Proで譜面を見る

ストレス溜まって、Xiaomi Pad 6s Pro購入してしまいました。ということで、さっそく自分のiPad Pro 12.9と比較してみました。結果、想像以上に歴然としてました…。

本日の駄文

最近、本業がけっこう忙しく、加えて(本業が忙しいからか?)こころの調子も下降中です。気圧の変化に敏感になっていて、横浜駅の某家電量販店に行ったときに1F→8Fまでエレベーターに乗ったときに若干クラっとなりました。どんだけ弱くなっているんだ、自分。

Xiaomi Pad 6s Proで譜面を見る

今週はいろいろなガジェットが発売されましたね。世間的に有名なところでは新型iPad。こちらはiPad Airに12.9インチが登場したのが目を引きます。ProではないiPadで大画面のiPadが発売されたのは嬉しいですが、ちょっとApple製品高すぎるのが玉にキズ。かなり高いです。M1とかM2とかいらないから、もっと安くしてほしいんですけどねぇ…。

また、ほぼ時を同じくしてXiaomiからXiaomi Pad 6s Proが発売されました。こちらも12.5インチということでかなり大画面。なのに69,800円。iPad1枚買うとXiaomi Pad 6s Proだったら3枚買えちゃいます。いったいどうしてこんなに安いのか。(いや、Appleが高すぎて価格感覚がバグっているだけ)

GW明けで仕事が嵐のように忙しく、ストレスも溜まっていた私。つい購入してしまいました。Xiaomi Pad 6s Pro。ちょっとだけ迷ってしまっているうちに、Xiaomi公式ショップでも12GBモデルは売り切れてしまい…Amazonで捕獲してみました。我ながら、どうしようもないくらい浪費していてちょっと自分の将来が不安になります…

譜面をみるときに、重要なのは以下の点です。

  1. 大きいこと。老眼には大きいタブレットがマストです。
  2. 快適に書き込めること。指示を書き込むペンは必須。でも絵を描くワケではないので普通に使えればいいんです。
  3. 軽さ。重いと持ち運びが大変です。
  4. 操作性。直感的に操作ができることってすごい大事。

以上の点を確認したうえで、まずは語るより見ていただくのが早いと思いました。

まず結論。

はい、ドン!

左が、Xiaomi Pad 5(11インチ)、中央がXiaomi Pad 6s Pro(12.5インチ)、右がiPad Pro(12.9インチ)です。すべてケースを付けているので黒い部分がすこし分厚く見えますが、譜面を見るときの参考にはなると思います。ひと目見て分かる通り、iPad Proの圧勝です。以上、終わり。

…だとちょっと足りないと思うので、付記します。

譜面の大きさは、見ての通りiPad Proの圧勝です。ホワイトバランスを少し黄色入れて見やすくしているので尿液晶っぽく見えていますが、これは好みですしiPadでも白の表現はきれいです。また、ガラスフィルム(光沢タイプ)を貼っているので若干反射していますが…これは非光沢タイプのフィルムやガラス(あるのかな?)を貼ったほうが絶対いい。意外と照明の光の映り込みって気になるんです。何も知らずに普通のガラスフィルム貼りまして、めんどくさくてそのままにして後悔しているおじさんが私です。

書き込みは…これも(おそらく)iPadの圧勝ですね。私は純正ペン買えない(高いから)勢なので、1本2,000円程度のサードパーティ製を買うのですが…iPadはパームインジェクションも効くし普通に書き込めましたが、Xiaomiはとても書けるもんじゃなかったです。(座標もぐちゃぐちゃ、パームインジェクションもないので書きづらい)Xiaomiも純正ペン使えば良いのかもしれませんが、ペン1本で14,000円は高すぎてとても追加購入できない…。発売記念キャンペーン時みたいに、Xiaomiで1円で買えるものでなければちょっと…。

軽さは、当然ですが大きさとのトレードオフなのでXiaomi Padが軽いです。iPad Proのケースをしっかりしたものを選択してしまったせいで、これがまたiPad Proが重い重い…(測ったらざっくり1300gありました…)Xiaomi Padのケース&ペン込みだと900gくらいで収まりましたので、まぁ、ねぇ。ちなみにXiaomi Pad 5だと700gくらいでしたので、このあたりはケースとの兼ね合いもあるかしら。(Xiaomi Pad 6s ProのケースをAmazonで購入してみましたが、大ハズレ引きまして…ペランペランでまったくダメなケースでした…)

操作性に関してですが、これはすこし突き詰めていく必要あると思います。iPadには業界内デファクトスタンダードになっている「Piascore」というソフトが有りまして、これは本当に使いやすい。私も愛用していますが、泣き所としてはメモったものを簡単に人に共有できないんですよね。Android/Windows/iOS共用できて、メモまでやりとりできそうなソフトとして「Noteshelf」というものを試しに購入してみました。1,200円投資してみましたが…基本が「ノートを取るためのソフト」なので、楽譜を見るだけという感じではないんです。Noteshelfが悪いわけではないんですが、Piascoreほど快適ではないというか…なんていうのかな、使えなくはないけど、使いやすさはPiascoreが上かな、と。

Xiaomi Pad 6s Proはダメな子?

私の使い方では、やっぱりiPadの12.9インチが良かったというだけで、Xiaomi Pad 6s Proだって全然悪くないです。発色いいし、頭もいいし、音もいい感じです。普段遣いしやすいし、なにより買いやすい。69,800円の衝撃は相当だと思います。iPadではない、Androidのタブレットとしては大画面で相当魅力的です。どうしてもiPadで譜面を見たくない、Androidタブレットの譜面表示用としては十二分だと思いますよ。

とはいえ…タブレットで譜面を見ている友人を見ていると、いまのところはiPad+Piascoreが圧倒的に多いです。(というか、そういった方しか見たことがない)うーん、ここまで強いかiPad…とちょっと感じてしまったのも事実です。2024年5月時点では、少なくともiPadで譜面見るほうがおすすめ、ですかねぇ。