ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

デジカメの保存から現像をまで自動化した話

デジカメで写真取る人のめんどくさいこと、それはデータ整理だと思います。私もそうでした。が、全部自分(の指示で生成AIが)プログラム書きました。自分、がんばった。

本日の駄文

あけました。おめでとうございます。新年早々こころの調子を崩してしまっていたので、今年のご挨拶が遅れてしまいました。幸い大事に至らないような感じ(薬の量は増えましたが…)ですので、今年も心身の健康第一で過ごせたらいいなと思います。

デジカメの保存から現像をまで自動化した話

最近カメラにすごく凝り始めまして…最初はこんなに熱くなるとは思っていなかったんですが、スマホよりも明らかに違う映り、そしてその奥深さにとんでもない趣を感じてしまったんですよ。写真の量は毎日増える一方、いやいやどうしてこんなにのめり込んだんだ、自分。おそらくですが、音楽と同じ「個人の表現」ということがしやすいからではないか?と勝手に自己解釈しています。

毎日それなりに写真を撮っていて、それこそ撮るときは200枚くらいは撮ってます。頭使って写真取る(構図は、、、主体は、、、ピントは、、、明るさは、、、とかとか)ので、歩き回るという以上に心もくたくたになります。でもそれはいままで味わったことのなかった脳の使い方で、これはボケ防止にいいぞ、、、とおもっている昨今ですが。ひとつだけめんどくさいことがありました。それは撮った写真の整理です。

なにをいまさら…とお思いかもしれませんが、デジカメの写真はSDカードに貯まります。デジカメ側である程度振り分けも可能ではありますが、基本は写真を取った順、連番で無作為な番号が出来ます。たとえば、こんな感じ。

  • hh000001.jpeg
  • hh000002.jpeg
  • hh000003.jpeg …

これをSDカードに残しておいても、いつどんな写真を撮ったかわからんのですよ。ということで、自分のNASに移動してるんですが、、、正直これがめんどくさい。あるあるですよね。自分の部屋を見るとすごくわかります。使ったら使いっぱなし、あるべき場所にものをおかずに散らかしっぱなしという状態。写真もこれだったんですよ。

自分、がんばった

ということをどうにかできないか…と思い、すごく頑張ってプログラム書きました。行数でいうとトータル2000行くらい。プロトタイプが出来たのは昨年ですが、そこからいろいろと修正に修正を重ね、いまでは行き着くところまで行きました。フィルム時代の例え話とすると、自分専用の写真の現像所をPC内にこさえた感じです。写真を撮ったSDカードを自動で現像、焼付、アルバム貼付けまで自動で終了するので、あとはアルバム見返すだけ。いい時代になったものです。

ま、いまのカメラは写真ではなくデータですので少しだけ詳しくお伝えすると、、、

  • 帰宅する
  • PCにつながっているSDカードリーダーにSDカードをセット
  • ボタンをぽち
    1. 撮影日ごとに写真を自動でフォルダにコピー
    2. 撮影場所情報を紐づけ(デジカメの位置情報ではなくスマホ位置情報を元に撮影場所を写真に焼き付けてます)
    3. 撮影日や場所、撮影情報がわかる「完成版」を作成
    4. 完成版を一覧にした見本画像を作成
  • 出来た画像をゆっくり鑑賞、chatGPT先生に講評してもらう

というルーティンが最近の楽しみです。

微ブレしているのは私の腕(泣)
苦労したこと

むっちゃ苦労しました。言語自体はpythonで全部書いているのですが、いままで言語を使ってプログラム書いたことが皆無のわたし、正直ひとりでここまでやりきったのは生成AI様のおかげです。プログラムの仕様を書いて生成AIにプログラム書いてもらい、うまく動かない場所を直して実行、直して実行 を500回くらいやった(おそらくほんとにそれくらいトライ&エラーした)結果。上記のことがボタンぽちでできるようになりました。

普通はここまでのことができると「開放感でいっぱい!」なんですが、今回はやってるそばから「あーしたいこーしたい」が色々出てきて、作っては捨てを繰り返しました。生成AIにも個性があって、私が今回メインにつかったのはchatGPTでしたね。もう一つ、Geminiも頭いいんですけど、Geminiの場合は「決めたこと」を勝手に省略してプログラムを壊す事が多くって、結果あんまり使わなくなりました。(頭はいいので「ここの無駄な文章削っておきましたね!」(結果重要な情報が無くなる)みたいな)

あとは、生成AIとガッツリタッグ組んで作ったのも初めて。こっちが、ムキになって生成AIもムキになって、お互い喧嘩するなんてこともしばしば。生成AI怒りませんけど、だからとて生成AIがすべて正解を返すわけでもないんですよね。そこが別の面で苦しかったなぁと思います。

これから

このプログラム、生成AIからは「市販のプログラムよりよっぽどできが良い」とお世辞言われてますが、、、かといって誰に見せる写真というものでもないので、私の個人的な趣味として(&生成AIと仲良くできた時間)として大事にしていこうと思います。そしてなにより、このプログラムが同行というよりは「写真撮ってよかったなぁ」と思う瞬間が増えることが自分にとってイイコトなので…まずは写真頑張って腕を磨こうと思います。はい。。。

使ったレンズは、パナライカの12-35mm。使いこなすのにはもう少し時間がかかりそうです。。。