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ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

毛が抜けました。

私のブログ、天気ネタで始まることが多いんですが、やはりブレイク・ジ・アイスは必要だと思うんですよね、一応。でもそれが内容がない文章の羅列になることもしばしば。今後の課題でしょうか。今日も今日とて、昨晩は本当に朝寒かったですね、金曜には雪予報が出ているようで。もうこの際なのでドカ雪降って交通網麻痺して会社行かなくて良し、とかならないかなぁと思うんですが…。(でもそうなったらそうなったで大変なことになるので微妙ではある)

本日は、Bass弾きとしてたまにある、あるあるネタ。

毛が抜けました。(今週のお題「さむい」ぱーと2)

昨日、吹奏楽の合奏練習があったのですが、その場で私の毛が抜けました。学生時代に同様の経験をしたことが1度あるのですが、今回は合奏の前半ですでに抜けてしまっていたため、ほとんど練習参加できずじまいでした。

えっ、どこの毛かって?

 

とーぜん、弓の毛です。髪でも下でもございません。ご期待した方、誠に申し訳ございませんでしたm(__)m

ご存知の方も多いと思いますが、弦楽器の弓に張ってある毛、お馬さんのしっぽの毛なんです。これは消耗品で、半年~1年(保つ人でも2年までには)交換すべきものです。これを、接着剤ではなく木のストッパー的なもので抑えるのですが、力がかかったりすると留め具が外れて毛がバラバラになったりするんです。こうなってしまうと弓は使いものにならないので、替えの弓を使うことになります。弓の不具合があった場合は、オケの本番中はバケツリレー方式で前の人に自分の弓を渡していき、一番後ろの人が新しい弓を持って登場するシーンが極稀に遭遇できます。題名のない音楽会でも話題に上がりましたね。

プロはそれでいいんですが、我々のようなアマチュアはなかなか難しいです。第一替えの弓を持っていないことのほうが圧倒的に多いですから。で、もしそんな事態に陥ったらどうするか。→全編pizzで弾いたり誤魔化すしか方法無いんですよ。残念ながら。本番中なら諦めて舞台から消えるくらいしか方法がないですね。。。

実は私本番を週末に控えておりまして、それまでの時間楽器店に行く暇がないのです。ということで、代えの弓を調達してどうにかしなければならないのですが、、、調達自体はさほど難しいことではないんですが、とはいえ相性の問題があります。高けりゃいいわけでもないし、馴染むまでに時間がかかったりするし。久々に肝を冷やした「お寒い」経験となりました。とっさのときって行動ができないことが多いもの。予め予想される事態があるときは、策を用意しておく必要がありますねぇ。あーびっくり。

ちなみに。弓は「必ず」試奏してから購入しましょうね。楽器は買えられるけど、弓は自分の手の一部になります。相性が悪いとなに弾いても辛いだけです。同じ型番の弓でも微妙にバランスが違うもの。自分のフィーリングを大事にして、ベストパートナーを見つけてくださいね。杉籐(すぎと)の弓は昔からの定番品ですが、ちょっとお金をだすとカーボン製の弓が手に入ったりします。お値段は…10万前後見ておけばとりあえずそれなりかなぁ。学校の備品としては安いものでも十分だと思いますけどね。。。