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ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

イヤホン~⑧Klipsch x7i~

日本は一体いつからこんなに南国になってしまったのでしょうか…

梅雨明けしてからというもの、こんなに溶けることになろうとは…もうデロデロに溶けてます。私。

 

というわけで、久々のイヤホンレビューです。(単純にコイツだけわすれてました…いちばんお気に入りですが、ローテーションや新人の枠に押されて登場機会がめっきり減っていた、とも言います。)

 

Klipsch X7i

Klipsch Image X7i black new KLIMX7I113

Klipsch Image X7i black new KLIMX7I113

 

なにかいいイヤホン、高級なやつ無いかなぁ、引きこもり生活しなきゃいけないしなぁ、と物色していた過去に、秋葉原の某イヤホン店で中古で購入。(1.5万)

  • ハウジングは小さめ。Webの某所でさんざんオタマジャクシと揶揄されていましたが、まったくもってそのとおりです。セラミック製だそうです。
  • イヤーピースは小さめ。Klipsch得意の楕円形。これだけでも装着感は◎。
  • 音域は弱いドンシャリ。低音は割りとシングルBAにしては出てくれます。高音のキラキラもあって、ワタシ好みです。
  • タッチノイズはわりと盛大に乗るタイプです。ケーブルをぶらぶらさせる場合は注意。ケーブル形状きしめん。
  • 遮音性は強いわけではありませんが、とにかく耳にピターッとはまります。
  • 音量は普通に取れるタイプです。
  • 音場は広いほうでしょう。とくに、この小ささからこれだけ広い音場はすばらしい。
  • 精細感もそれなり。
  • リモコンは二股に別れる前にてろーんと出ている状態です。プラスチックでできていてちょっと大きめ。DAPに巻きつけてしまうときにちょっと邪魔といえば邪魔。

さんざんこき下ろしていてなんですが、かなり気に入っています。値段的に私が利用する価格帯よりも1ランク上だからかもしれませんが、それにしても購入して成功したタイプです。

弱ドンシャリのKlipschサウンドが気に入っているからかもしれませんが、どのタイプの音楽でもそつなくこなす優等生。さらに親(x10)ゆずりの装着感の良さ。上をみればx11i、下を見るとx4iがいますが、せめてこのクラスを買ったほうが小ささや音の面で幸せになれると思います。

とはいいながらも、引退製品であるx10の再販のニュースも飛び込んできたりしましたから、この子ますます取り上げられる機会は少なくなるのかも。s4iが好きな方であれば、こいつは非常に有力なステップアップの選択肢になりえます。さすがに音はフラッグシップ機には劣ります。が、気持ちよく、装着感よくPOPSを聞きたい方にオススメでしょうか。