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ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

吹奏楽のベースアンプ比較

本日のトピックは、前回の続き(?)です。吹奏楽で利用するBass ampをいろいろ探したので、備忘録的に並べてレビューしたいと思います。ご参考まで、私がメインで活動しているバンドは普通のA編成程度です。オトナのバンドですから、中高生よりは音は落ち着いていると思います。。。

 tc ELECTRONIC BG250

tc ELECTRONICは、北欧系の新興勢力となるメーカーです。まだ歴史が浅いため値メードはそれほどでもありませんが、エフェクターやアンプで結構いい製品を出しています。

ここでご紹介した製品は、4種類あるBG250というベースアンプのうちのひとつ。10インチのスピーカー2発で結構すっきりした音がしましたが、中音~低音の厚みがあって非常にマイルドな感じ。250Wの筐体としては非常に優秀だと思います。音馴染みという点では、吹奏楽にベストで合うのではないかと。難点をあげるとすれば、まだ歴史が浅いため耐久性が?なこと。でもそれくらいなものですかね。最近のトレンド、D級のアンプとすることで出力および音色がよい感じになっています。

【追記】なんと、一個初期不良で壊れてしまいました…アンプ部分の結線がうまくいっていなかったとのこと。サポートに着払いで送付したら一週間くらいで代品交換してくれましたよ。あとは壊れないのを祈るのみ…。

 

 Roland CUBE-120XL BASS

Roland (ローランド) CUBE-120XL BASS (ベース アンプ)
 

以前のRoland製品は、軽い/安い/そこそこいい音 という3拍子そろった優秀な吹奏楽アンプでしたが、その後継品です。Roland製の新技術を使っていて、それが売りのようですが、試奏していないので、果たして…

Roland製品の耐久性は折り紙つきですね。楽器屋のおにーちゃんに聞いても「故障したものを見たことがない」と言ってましたし。(私は故障したアンプ知ってますが、でもそれも数十年選手で頑張っていることを考えれば、十二分に減価償却してますよね)音は素直、でしょうか。クリーンなトーンが魅力かもしれませんが、逆に言うと味付けがない、とのこと。

 

Fender Rumble 150

泣く子も黙るFender。みんな知っているからこその安心感が有りますよね。吹奏楽という集団の中では、キャスターがついていて女子でも持ち運びができるというのは大きなメリットです。 (学生が根性でアンプを持ち運びする姿にキュンとくる女子がいるような、青春まっただ中の吹奏楽部はこの際考えないようにします)

音は、従来からのFenderトーン。ということは、ロック向き。吹奏楽向きではないとは思いますが、とはいえ普遍の音としては大事ですね。

* 2014年7月現在、市場流通品をもって生産停止だそうです。気になる方は早めの捕獲を。

 

HARTKE VX3500

ズーム Hartke VX3500 hartke VX3500

ズーム Hartke VX3500 hartke VX3500

 

 ベースアンプの雄、AmpegとHARTKE。この2つのうち、HARTKEのアンプです。こちらはソリッドとチューブを切り替えて利用できるところがメリットですね。

しかし、HARTKEは高音の特徴がありますね。吹奏楽に馴染むか…という点では検討の余地がある、らしいです。私はHARTKEの音好きデース。(自分のアンプもHARTKEです)10"スピーカー×4ですから、いい音するんだろうなぁ…。ちなみに、納期もはっきりしないそうで。検討するのであればお時間には気をつけて。

 

pjb Suitcase

 最近のBass弾きの中で、急速に支持を広めつつあるpjb。理由としては、小型軽量ながらも、非常にクリーンな音。Cbに接続して音を拾わせるととてもいい音がでるそうです。Rolandもいい音ではありますが、こちらのほうが暖かみがある音がするんですよね。

難点としては、価格帯が二段階くらい上がるということ。そして、公称値よりも音量が出ないこと。一番小さな5万円くらいのアンプは、セッションするにはとても音量足りないようです。(すごい軽いけど)

音量と価格がクリアできれば、本気オススメです。が、私手が出まセーン。(価格的に、オーバー…)