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ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

2014/9/13 スフィア@宇都宮

レポート レポート-アニソン

秋の三連休とはいえ、なかなか暑さがもどった日々でしたね。うっかり外出してしまった私としては、高速道路の渋滞にドはまりしてしまい精神的にぐったりしてしまった感じもありました。

今日のエントリは、週末のLiveレポートです。(こういったレポートを書きたかったがためにブログを開設したといっても過言ではない!はず…)

 

2014/9/13 スフィア 宇都宮市民文化会館 LAWSON presents ~Sphere's eternal live tour 2014~

スフィアは、私が一番Liveに行きたい4人組声優ユニットです。彼女たちはいま全国ツアー中で、今回は宇都宮での好演でした。関東では、さいたま→宇都宮→幕張 と3公演ありましたが、さいたまは某オクでも超高値がついていたので断念。宇都宮は多少の無理をして抑えました…。結果、間違いなく楽しかったので行って大正解でした。

これから参加される方もいらっしゃると思いますので、セットリストや概要については前半に、実際のセットリストを交えた感想は後半に記載したいと思います。

 

~レポート前半~
  • 宇都宮に到着したの15:30頃。ここの時点で帰りのおみやげ、駅弁を手配しておきました。餃子屋さんはいっぱいありますが、駅チカの「来らっせ」がお勧めです。宇都宮市内の餃子専門店でつくる組織がいろいろな餃子を揃えてくれていて、ドライアイスも12時間分お願いすることができます。公演終了後は土産物餃子&駅弁やさんは閉まるため、事前に購入→コインロッカー(駅西口1Fに300円のものが多数あります)に突っ込んでおくのが大正解。宇都宮の餃子は実食してもすごい美味しかったので、是非。
  • 宇都宮市民文化会館は駅からかなり離れています。駐車場はタダですが、同じような時間帯だと、お仲間がたくさん路線バスに乗ってきてすし詰め状態。ちなみに帰りは臨時バスが出ていましたが、路線バスは大量の積み残しをもって運行されていました。交通手段は検討しなければならないと思います。
  • ホールは2000席規模。吹奏楽コンクールでよく利用されていましたので、裏も含めて勝手知ったるホールです。一般的なホールと考えていいでしょう。当然演者さんとの距離も近い。この点は非常に嬉しいところです。
  • Bs.岩切さん。(だったのかな?肝心な名前がうろ覚え…)JBの腰弾きでかっこ良かったです。チョッパーのリフの手前で腰を引いて気合を入れながら引いているところにもグッと来ました。アンプは小型、キャビネットはHARTKE。やっぱりいい音します。バッキバキの曲でも対応できてますが、やはりプロはハイポジションのとり方がうまい。スフィアのベースは安定感があって安心して聞いていられます。
  • Dr.外薗さん。金物は4~5枚。HHの使い方、適切。チャイナやクラッシュの2枚使いをうまく使っていました。こちらもお馴染みメンバーで安心感があります。イヤモニ通してテンポ感が固定されている中でのリズムキープは本当に大変で、時として手打ちしてしまうこともありましたが、スネアのサビ前の32音符連打など決め所が分かっているのが嬉しいです。スフィアの曲がスプラッシュが多いと思いますが、さすがにLiveになると聞こえないので小さめのクラッシュで対応していたのかしら。
  • Kb.籠島さん。シンセ2台とエレピ。適切。地味に目立たない(私が気にしていないのもあるのかも)のも重要ですね。
  • Gt.平井さん。安定の感。ファンの間でも唯一声援が飛ぶイケメンギタリスト。Live用にリフを変えてくるのはお約束。地味にカッティングが上手いと思っています。この日は楽器2~3本。マスタングが多かったのでしょうか?
  • 音響面ではいまいち。PAを通して4人の歌い手さんの声と伴奏のバランスに中盤~後半まで大変苦労している印象がありました。伴奏がですぎたり、声がですぎたり。基本的に声優さんは声量がある(特に寿さん、高垣さん)し、後半のテンションがあがってどんどん声が出てくるところを見越して調整が必要なんですけど…この点はかなり残念。ホールはいいホールだと思うんですけど、音が天井をグルっと回って遅延して聞こえてきたりしました。(私は1F中程下手側にいました)

もはやじゅうぶんな量を書いていますが、具体的なパフォーマンスについては下記。

これからのツアーに参加される方でネタバレが気になる方はご注意ください。

 

 ~レポート後半~
  • 4人のテンションは最初低め。個人的には「あれ?こんなんだった?」という印象。途中の朗読コーナーを過ぎて個々人の曲に入る辺りからだんだんスイッチ入ってきた感じでした。
  • 前半にレミドを持ってきて声出しさせているあたりがとても考えられたセトリだと思います。個人的にはY/N?が聞けたのが大満足。
  • 朗読コーナーは今回は広く楽しめるネタ(土曜深夜番組のまるパクリ、替え歌)だったので私もOK。
  • 豊崎さん、戸松さんの2人はど安定の過去曲。聞いてて楽しいし合いの手もはいって楽しい。好きな曲(Q&A)はまた次回に期待かなぁ。
  • 寿さんは新曲。会場がポカーンとするなかでブレイクダンス披露。彼女らしい真っ直ぐな正統派ロックでした。健康的な鎖骨に釘付け…。
  • 高垣さんが披露した新曲も度肝を抜かれる感じ。こういうことをやりたかったんだ、という納得感がありあます。最後にオペラ的なカデンツアがあり、アカペラ部分からバンドが重なるところの音程感もぴったり。彼女らしさは一番でていたと思います。
  • そしてお待ちかね、Ding!Dong!Ding!Dong!。ライブで化けるだろうと思っていたけれど、想像以上に楽しかった!この曲が演れるのはこのユニットだけでしょう!個性のぶつかり合いがたのしい曲でした。(それだけにipodに聞いていた時点では違和感アリアリだったんですけどね…)
  • トークを挟んでメドレー。このメドレーも初披露だったようですが、Neo Eden→スパノバのコンボを今回も聞けてチョー満足。スパノバ、好きなんです。初期の曲なんですが、ずっと聞きたかったので今回聞けておじさんちょーうれしい。
  • 休憩をはさんでmallの曲3曲。さすがにムンシグとGAの後のアルバム曲が、観客のみなさんの休憩曲になっているのが残念でした。この曲は原曲がシンセ打ち込みになっているのが生バンドでちょっと味が出て自分が興奮していたのですが、会場のテンションがちょっと落ち着いていたというか。4人は結構なパワー使って歌っていたので、空気感の違いが、ちょっとねぇ。。。
  • 最後のブロックはPoE、Go Ahead!と続いて本プロラストはネバパ。この曲で終わるのもどうかと思いましたが、きちんと4人のコールポイントもできていてそれは良かったです。
  • 一旦終演、アンコールはSincerely、MCはさんでラストはSticking Pieces。なんかちょっと盛り上がりづらい感じがしました。それは今までの公演に慣れてしまったからでしょうか…。
~感想~

4人を間近で見れる機会とあって、非常に楽しみにして行きましたが、期待通りいや期待以上のものを返してくれました。MCでも歌でもそうですが、彼女たちを3年ほど前から見ているとかなりレベルが上がっていることに驚かされます。音程も取れていない、テンポも走る、踊りもまずまず、といったところからこのレベルまで上がっていくことが本当に大変なこと。それだけにまだまだ、彼女たちを応援したくなりました。

残念ポイントは、やはり音響。というかPA側。生音でやるわけではないので、そこの調整をもう少し安定した形で送り出していただけるといいなぁ、と思いました。難しいんですけどね。ただコレばっかりは。。。

そしてファン層。以前よりは統率されていて落ち着いた方が(わりと)増えたような気がしましたが、まだそこは声優さんのライブなのでいろいろな方が多いですね。私の隣のガタイのよいにーちゃんは、全力でコールをした曲の後で力尽きて座って休憩していました。(MC中ならまだしも、普通の歌の途中で)ライブの楽しみ方は人それぞれですが、節度を守ってみんな楽しく鑑賞したいものですね。