ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

デスクライトジプシー

デスクライト。本当はBenQのScreen Bar Haloが欲しい。でも、正直高すぎる。だから、いま代替機も含めて検討中です。あー、またすっごく悩んできたぞ、私…。

本日の駄文

今朝の横浜は、氷雨という表現がぴったり来る感じの冬のお天気ですね。もしかすると急遽外出するかもしれない本日、出たくないけど出なきゃいけないときって哀しいですよね、でも仕方ないですよね、それでお給料もらっているんだからね。そんなことを自分に言い聞かせてます。

デスクライトジプシー

FLEXISPOTの脚が届くのを今週末に控え、昨日は、IKEAのKARLBYが搬入されてきました。186*65*3.8の天板は、それはそれは存在感バッチリで望ましいのですが…いかんせん、ハチャメチャに重い。とんでもなく重い。これを一人で持ち歩いてくれた運送屋さんに最大級の敬意を表するところですが、このあとFLEXISPOTの超重い脚を組み上げた状態で、天地をひっくり返すことができるのでしょうか。。。本当に心配です。重い重いと聞いてはいたが、まさかこんなにも重いとは…虚弱で筋肉なし、小太りオジサンは果たして組み上げることができるのか、本当にビビってます。

閑話休題、あたらしくデスクを入れることで、新しい機器を接続しようと考えています。それは、デスクライト。最近、よくyoutubeを見るようになり、いろいろなデスクツアー動画を見ていると、どのデスクでも必ずと行っていいほどデスクライトが搭載されています。そう思った私も、デスクライトがほしいっ。と思ってしまいました。

ただ、デスクライト、高いんですよね、かなり。このデスクライトのデファクトスタンダードとなっているような感のある、BenQのScreenBarですが、これでもなんとお値段12,900円します。どれくらい効果があるものなのかわからないスクリーンバーですが、私、この製品の一番いいやつ、Screen Bar Haloに一目惚れしてしまったんです。デスクライトだけではなく、デスクの裏側にくっつけることで、間接照明にもなるみたいで。な、なんだってー!!

ただ、これ、2万円もします。2万円だったら結構いろいろなものを買えてしまいます。そう考えると二の足を踏んでしまっている自分がいまして…。正直、頭から髪の毛が抜けるほど悩んでいます。

それ以外の製品で探してみると…候補その1は、Amazonで販売されているQuntisのデスクライト。お値段はBenQのものより安く、さらに遠隔操作ができるロータリースイッチを備えています。普通にこれくらいで良いんですよ、ホント。

さらに言うと、Xiaomiのデスクライトも見つけました。こちらもリモコン付きで結構良さそう。さらに、AliExpressとかから購入するとなんと6,000円でお釣りが来るくらいの安価な製品です。いいよね、やっぱりこれくらいの価格帯でないと、ぽーんとお金払えないですよね。

価格を考えれば、間違いなくXiaomiで決まり!なのですが、デスクライトの上にWebカメラを載せたい場合はこうもいかないらしく…Xiaomiのデスクライトの場合はUSBケーブルが邪魔してうまくWebカメラを乗せることが出来ないんですって。うーん、悩む。

そうなるとなぁ。初期投資がかなり高いのですが、BenQのデスクライトを購入してしまって、(だれに公開するわけでもないけれど)間接照明を焚いてムーディーな部屋を演出する、という欲望もあるんですが、でもお高いのよねぇ。。せっかくスタンディングデスクを導入するんだから、なんとか仕事のテンションが上がるものを作りたい、そう考えています。悩む、悩むぞ~。。。うーん。

べつに間接照明いらなければ、BenQのベーシックなこれで十分良さそうなんですよね。高望みしなければ、十分なんです。でも、でも…なんとか自分の理想も叶えたくって、ねぇ。。。