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ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

Q Acoustics 2020i ~その2 ファーストインプレッション編~

どうしても書きたかったので、本日2回目のエントリです。

外観その他編は、

Q Acoustics 2020i ~その1 外観編~ - ヘ音記号のひとりごと

をごらんください。

 

 Q Acoustics 2020i  ファーストインプレッション

まだ1時間くらいしか視聴しておりませんので、念のため。 

あくまでファーストインプレッションですが、「現段階では、正直評判ほどでは…でも化けるかも…」という総評です。

  • 開梱したところ、トゥイーターが左右どちらも潰れていました。触ってみるとやわらかな素材で出来ていたので、手で簡単にもとに戻すことが出来ました。おそらく、輸入元から来る際の気圧の変化でそうなってしまうのでしょう。
  • 初めて音を聞いた感じは、「あれ?十分に鳴ってない?」まぁこれはエージングもまだですし、インシュレーターや設置場所を追い込んでいませんからある意味あたりまえなのですが、それにしてもハコがまだ鳴っていません。素性としては良さそうなんですけど。
  • 現状のバランスとしては、低音と中音が控えめ。高音のトゥイーターからキラキラした音だけが飛んできます。よってもう少し鳴らし込まないと判断は難しいです。が、この段階では「ちょっとダシダ無しだ、もう少しいいスピーカーはたくさんある」と思います。
  • 音の傾向としては、B&W 685や686に似ている感じでしょうか。(685/686 S2ではありません。あくまで旧型機です)精細感といった面では、CM1やS2に劣りますが、といってすごく穏やかかというとそうではない。なかなか丸い音はしていますが、なかなか元気な面もあり。いろいろな方向性のスピーカーを見てきましたが、平均点で高いアベレージを並べられそうな優等生。ただ、個性は?と言われるとちょっと答えにくい。くどいですが、こなれてくると化けるかもしれません。
  • LCDの裏に置き、超ニアフィールドで聞くと音像がはっきりしませんでした。ちょうどスピーカーと耳を結んだ正三角形くらいの場所~後方にいるといい感じです。スピーカーを5度位(ほんのちょっっと)内側に向けている状態でこれですから、もしかすると少し設置にシビアなのかもしれませんね。

上記のようにさんざんこき下ろしましたが、確かに£160で購入できるのであればコストパフォーマンスは群を抜いています。(私も¥36,000程度で購入出来ました)ライバルとなるのは5万円を超えるスピーカー達。そう考えるとこのスピーカーがべた褒めされるのもなんとなーく判る気がします。

 

ただ、このままでは(私が)だいぶ悔しいので、少しエージング&設置を考えてみてから再レビューしたいと思います。そのために、少し時間をください…。