ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

薄型タッチパネル付きBluetooth81キーキーボード(KKmoon)

薄い、軽い!そんな格安中華Bluetoothキーボード、KKmoon。値段の割に普通に使えます。正直もっと使い物にならない製品を想像していましたが、いい意味で裏切られました。

本日の駄文

急激な気温の変化についていけず、体調を崩してしまった私。テレビをぼーっとみていたら、「寒暖差アレルギー」の話をやっていました。気温の変化に身体が耐えられずに不調をきたすらしく、まさにこれかも、と思った矢先、猛烈に喉が痛かったりして。あ、これって単なる風邪なのかも。あ~ぁ。。。

薄型タッチパネル付きBluetooth81キーキーボード(KKmoon)

またまた艦これのイベントの季節がやってまいりました。最近私の艦これ熱もだいぶ覚めてきたのですが、イベントの度毎に難易度「丙」で参加するのも一つの方法なのかもしれません。難易度「甲」だと途中で心が折れてしまうんですもの。。。軟弱な提督と言われても差し支えございません。身も心も。

そんな艦これプラットフォームとして、今(2016/2)現在一番軽い部類の一つに入るのが中華パッドです。(今後Android端末でも艦これができるようになるとアナウンスされていますが)私が持っている変態、TECLAST X80HDは、値段の割に結構遊べているのでそれなりに役立っています。8インチという大きさはやはり可搬性にすぐれているかな、と。反面、windowsを扱うためには必要となるのがマウスとキーボード。結局bluetoothのマウスやキーボードを購入しているのですが、喫茶店でそれなりに場所を広げてしまうのが悩みの種。マウス1個くらいだったら軽いけど、bluetoothキーボードは厚く重いものが多くなんとなく困っていました。(ASUS TransBook T90CHIは非常に優秀な製品なんだけどキーボードがちょっと重すぎるのがネックでもあり。キータッチはいいんだけどなぁ。)

そんなモヤモヤを解消できるか?Amazon先生で見つけたこちらの製品を試してみました。

こちらの製品さまざまなバリエーションがあり、59キー/81キー、蓋付/蓋無が選べるのですが、私が購入したのは81キーの蓋無し。そもそもタブレットケースとしてはスタンドにもトランスフォーム可能な幡ヶ谷カバン製作所CLUTCH FIT miniを愛用しているし、キーが足りないと使いづらそうな気がして。そして値段が一番安かった(購入した時は2,000円で購入できました)

使い勝手は…値段なりでしょうか。でも値段の割には相当検討しています。キータッチはまずまず、タッチパネルはときどき気まぐれで効いてくれないことがあるけど十分使える、Bluetoothのペアリングもストレス無し。(繋がるまではちょっと苦労しましたが)フットプリントは8インチタブレットと比較すると大きいけれど、キーボードの打ちやすさを考慮すれば致し方なし。何より、薄くて軽い。これだけで十二分に存在感あります。

windowsタブレットは、やはりキーボードとマウスが使えたほうが何倍も使いやすいです。2,000円だったら、マウスとキーボード揃えるよりも安く上がるかも。中華パッドも百花繚乱、CHUWI Hi8Ployer momo8wが15,000円で手軽に購入できる時代、安く本体を入手できたのであれば付属品もなるべく安く使えるものを揃えたいですよね。

microUSB 両面刺しケーブル

デファクト・スタンダードとなったmicroUSBケーブル。この規格のリバーシブルケーブルが発売されていました。毎日スマホ充電する際に、ストレスが無条件で1つ減るのは極めて嬉しいですよ。

本日の駄文

ちょっと前に端を発した「@Copy__writing」問題。みずみずしい高校生の感性が発揮されている、と思っていたら実態としては運営サイト「青春基地」のお粗末対応がよっぽどイタイ結果となりました。いろいろな悪者がいると思いますが、でも一番悪いと思うのは、いろいろおかしな対応していた大学生達。お粗末すぎるというか、世間(ネット上)舐めてるというか。快楽を伴う喜びと、ものすごい負のパワーを生み出すネット上の力。改めて怖さや情報伝達の難しさを感じました。

詳しい経緯はこちら:想定外の晒し上げをつくる!10代のメディア「青春基地」が3度の大炎上 - Hagex-day info

(2016.2月下旬追記)このtwitterの中の人、懲りずに新しいアカウント「@New_CopyWriting」で同じことをやっているようです。同一人物である確証はなにも無いですが、なんというか…世間にはいろいろな人がいますから、なおのこと監督者がしっかりしなきゃいけないんじゃないか、とも思える今日このごろ。(追記ここまで)

microUSB 両面刺しケーブル

最近、ケーブルらしいケーブルを購入しておりません。いっとき必要以上に様々なUSBケーブルを購入し片っ端から捕獲していたのですが、まぁ一周まわって落ち着いたというか。が、先日Amazon先生で見つけたときに脊髄反射的にカートに入っていたのがこちらのケーブルです。

なんというか、こんな怪しいメーカーの製品普通なら購入しません。メーカー名「omaker」って聞いたことないし!(と思っていたら、意外と(失礼!)Amazon.comでは販売されているメーカーなので、少なくともそれほど評判の悪いメーカーではなさそう)でもこのケーブルには他にはない唯一無二の特徴がありました。それがこちら。(Amazonサイトより画像を拝借しております)

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リバーシブルな端子。これだけで飛びついたわけです。いままでUSBメス端子は国内部品メーカーでも結構実績ありますが、microUSB端子のリバーシブルは始めてです。で、使ってみた感想。

想像していましたが、microUSB製品が世の中に溢れている今、充電に使うときに端子の上下を気にする必要があるのが「あたりまえ」だと思っていました。これが向きを気にせずに挿せることの快感と言ったら!無条件にストレスが1つ減りますので、激烈におすすめです。ケーブルも編みこみのしっかりした布ケーブル。イヤホンのケーブルだったら断線や擦れに気になる素材ではありますが、USBケーブルだったら問題なさそう。デメリットを考えるとすれば、若干ツメが固めになっていて挿すときにちょっと力を込めることくらいでしょうか。充電スピードは…どうでしょう、まぁ普通かしら。(確実に2.4A充電できるかどうかは未検証ですごめんなさい)

ちょっとのデメリットを感じますが、それを全て覆すことができるほど、microUSBリバーシブル端子は素晴らしい。久しぶりに有意義な衝動買いができたなぁ、と喜んでおります。 

今年買ってよかったモノ~2015年編~

毎年恒例、今年買って良かったモノ2015年編。今年も沢山の浪費をしましたが、購入してよかったものも多かったなぁという印象です。ランキングにしてみましたが、幅広いジャンルからの選出となりました。ピンと来たモノがあれば、是非捕獲していただくのがよろしいかと…(笑)

本日の駄文

隔週で通っているビルに、クリスマスツリーがお目見えしていました。世の中すっかりクリスマスモード、まだ気が早い話ではないのでは…?と思っていたら、いつの間にやらあと1ヶ月でクリスマス。ついでにもう少しでお正月。今年ももうすぐ終わってしまうんですね、通りで寒くなってきたわけです。今日の首都圏はくら~い曇り空、いよいよ冬がやってきた感じです。

今年買ってよかったモノ~2015年編~

今週のお題「今年買って良かったモノ」

昨年も同じ話題でネタを書いたのでもう1年経ってしまいますか。。。昨年と比べると、本年は浪費が過ぎた気がしています。おかげさまでかなり懐は寒くなりましたが、このブログでもたくさんのものをご紹介できているような気もしているので良しとしましょう。それでは、数ある製品の中で実際に生活の中でお役立ちしている順にランキング形式でご紹介。

5位:OXO パームブラシ

典型的な中食生活を続けていた私が一念発起、自炊を始めたのが今年のトピックです。以前から料理は好きだったのですが、ここまで習慣的に続けているのは奇跡的といってもいいかもしれません。(今後どこまで続けられるかは別問題ですが…)男の料理で一番利用頻度が高いのが「フライパン」。どうしても炒めモノ中心になってしまいますが、このお掃除ブラシを使うことで料理の後のフライパン洗いが劇的に改善されました。同等の商品は数あれど、見た目の綺麗さと使いやすさは抜群です。

OXO パームブラシ - ヘ音記号のひとりごと

OXO ワンプッシュ パームブラシ 1278100

OXO ワンプッシュ パームブラシ 1278100

 
4位:Logicool M336(マウス)

今年はタブレットを爆買いした年でもありました。以前持っていたNEXUS7も佳機でしたが、現在のメインタブレット「Sony XPERIA Z Ultra C6833」や、持ち出し可能なminiPC「ASUS TransBook T90Chi」も活動の幅が広がっています。Windowsタブレットを利用する上でどうしても必要になってくるのがマウスであり、ポートを圧迫しないためにもBluetooth接続の機器がベター。そんなマウスを5~6個買って使っていましたが、結果的に現在は一番新しい「M337」に落ち着いています。コリコリとしたマウスの操作感が一番私にフィットしていて使いごこちが好き。購入当初は3,000円弱しましたが、現在(2015年11月)は時折Amazon先生のタイムセール商材としても登場しています。

Logicool M336/M337 - ヘ音記号のひとりごと

Logicool ロジクール Bluetooth マウス M336 ブラック M336BK

Logicool ロジクール Bluetooth マウス M336 ブラック M336BK

 
3位:Chromecast

PC周りで、一番テクノロジーの進化を感じたのがChromecastでした。最初は使い道がわからず困惑していましたが、主に「母艦PCの再生動画をメインTVに映す」「文化放送の動画付きインターネットラジオをTVに映す」役割でここのところ毎日のように活躍しています。購入した当初は接続が上手く行かず相当苦労しましたが、ネットワーク設定やらテレビの設定やらを追い込むことで解消しました。万人受けでは無いかもしれませんが、映像をワイヤレスで接続できるその発想に拍手です。設定画面が日々Updateされ使いやすくなっています、そのうち日本でも発売されるであろうChromecast2.0もすぐに試してみたいですね。

Chromecast 繋がらない… - ヘ音記号のひとりごと

Chromecast ついに繋がった! - ヘ音記号のひとりごと

Google Chromecast

Google Chromecast
価格:4,536円(税込、送料込)

*なんと、Amazon先生ではChromecastの販売を停止中!fireTV売りたいのもわかるけど、少しは利便性も考慮してくださいませんかAmazon先生…。

2位:UE BOOM(WS700)

だいぶ市民権を得てきたBluetoothスピーカーですが、このスピーカーを購入した時、ポータブル防水スピーカーはこれしかありませんでした。その後、JBL FLIP3JBL CHARGE2+といった製品も防水になりましたが、元祖防水筒型スピーカーのこの製品はいまだに魅力が褪せません。ちょっと重いけど、360度音が広がる指向性はお風呂ラジオとして活用するには抜群。ほぼ毎日お風呂に連れ出しています。

UE BOOM(WS700) - ヘ音記号のひとりごと

ロジクール UE ブーム Bluetooth ワイヤレススピーカー&スピーカーフォン WS700BK

ロジクール UE ブーム Bluetooth ワイヤレススピーカー&スピーカーフォン WS700BK

 

ちなみにこちらの製品はUPDATEされてUltimate Ears UE BOOM 2 WS710も併売されています。水没OKの耐水性はGoodですが、若干高くなりましたね。。。私はいまのところ旧型で十分ですので、在庫があるうちに購入したほうがお得かも。1万円差はやっぱり大きいですよね。。。

1位:sony z3 compact(so-02g)

今年の私の物欲センサーに火をつけてしまった張本人であり、一番活躍の場が広い携帯電話が堂々の1位です。今年前半からiijmioにmnpし、白ロムを購入してrootとって…と携帯電話の可能性を十二分に広げてくれた本機。手のひらサイズの大きさと、必要十分な機能。後続となるz4、z5の評価がイマイチなだけに、この機種の相対的な評価もUP。資金難から予備機を売ってしまったのが若干悔やまれますが、それくらい気に入っている本機。しばらく蜜月関係は続きそうな予感です。(ちなみに今の白ロム価格は58,000円、さすがにこの値段では…(苦笑)

 

Xperia Z3 Compact SO-02G ドコモ/docomo BLACK/黒色

Xperia Z3 Compact SO-02G ドコモ/docomo BLACK/黒色

 
番外:ゴルフヴァリアント

日常的に購入できる品物では無いので番外としたのですが、クルマを購入したのも今年の話でした。いま巷ではVWの排気ガス隠蔽問題が盛んに報じられておりますが、少なくともこのゴルフに関しては本当にいい車、手放しでべた褒めです。(単なる親ばか炸裂かも知れませんが)日本車しか眼中になかった自分の価値観が180度変わりました。車内スペースと走行性能のバランスが秀逸で、ほかのどの車にも負けません。今後の維持費に戦々恐々としてはおりますが、とりあえずは最期まで愛着をもって乗り潰そうと心に決めています。

https://instagram.com/p/5be9MSJA_d/

 *

今年のまとめ記事を書き上げたことで、すっかり私は年末モードに突入してしまいました…。まだ11月ではありますが、来月にこのランキングを超える買い物が出てこないことを祈りつつ、かつ来年もいい物欲との出会いがあることを祈念して(そしてこのブログでも沢山の製品をご紹介できることを願いながら…!)本稿を〆させていただきます、どうもありがとうございましたm(__)m

Logicool M336/M337

logicoolから新しいBluetoothマウスが発売されていました。早速使ってみたところ、ホイールボタンの動作やドライバソフトの改善などがあって新製品、使いやすいです。旧製品との価格差があって悩ましいところですが、どちらかと言えば新しい製品を推したいところですね。

本日の駄文

福山雅治さん、結婚しましたね。千原ジュニアさんも結婚しましたね。「えー男」が結婚されるのは喜ばしいのですが、結婚にショックを受けた女子のご機嫌を伺うのはなかなかに辛いところですよね。世の中の男性の皆さん、頑張りましょう。私もがんばります。。。

Logicool M336/M337

私のwindowsタブレット、なんとなく増殖中です。最初の目的はもちろん「艦これ」をやるために購入したのですが、「miniWindows機」として可搬性に優れているのが小気味いいものです。。AndroidとWindowsで、我が家にはすでに4枚タブレットがあったりします。(週末にはさすがに少し整理する予定ですが)

閑話休題、艦これをいじっているときに気になること。それは「タッチ」だと小回りが効かないこと。ということであれば便利なBluetoothマウスを幾つか捕獲するハメになっています。外出先でうっかり、を何度か続けて、気がつけばBluetoothマウスだけでも数個持っているというワケガワカラナイヨ状態。そんな中、logicoolの新製品「M336/M337」が発売されていたのでつい捕獲してしまいました。今までのスタンダードマウスである「M557」と比較し、使い勝手をレポートしてみたいと思います。

まず、正面から撮った絵。写真が下手くそなのはご容赦のほど。

https://instagram.com/p/8KhHO4pA0t/

なんとなく似ていますが、形状としての美しさは先代M557に軍配が上がります。光の反射でお分かりの通り、先代M557はテカテカした表面ですが、新製品M336/M337はつや消しになっています。以前ご紹介したことのあるM545と似た表面加工です。

つぎに側面。

https://instagram.com/p/8KhNPsJA02/

注目したいのは、あまり「高さ」は変わらないこと、そして(極めてわかりづらい写真で申し訳ないのですが)カラーリングが若干違うことです。どうやら、M336/M337の違いはそのカラーリングだけのようです。私は赤/黒のコンビネーションが良かったのでM336にしましたが、ここは好みで選んで良さそうです。

では、使い勝手レビュー。

  • 案外奇抜な形を指定ますが、なかなか持ちやすいです。ちょっと先代M557よりは小さめ。簡単に握れて使いやすいような気がします。
  • ホイールはコリコリ動くタイプ。M557との大きな違いはここです。おかげで中央ボタンのクリックもしやすい。(私はこのタイプが好き)ホイールを勢い良く回すタイプの方はM557のほうがベターでしょう。
  • もう一つ大きな変更点は、ドライバソフト。過去はホイールクリック=中央ボタンで認識させるには「setpoint」というイマイチソフトをインストールする必要がありましたが、今回はその必要はなく最初から「中央ボタン」として認識してくれています。ずっと気にしていたlogicoolのマイナスポイントが1つ減りました。
  • そして「setpoint」の代わりに「logicool options」というソフトウェアがダウンロードできるようになっていました。setpointと同じように、ボタンのカスタマイズが可能になります。ホイールの下ボタンを「通知センター」に割り当てるとかなりタブレット端末の操作性が上がります。お試しあれ。

ビジュアル的にはM557の方が良かったような気がしないでもないですが、新製品のマウスはやはりきちんと正常進化しているなぁ、と感じました。少なくとも、私のbluetoothマウスではいまのところ一番です。今のところ、旧製品M557は2,700円、新製品M336/M337は3,400円。ちょっと価格差ありますが、どちらか1個と言われたら私は新製品を迷わずおすすめしたいと思いますよ。

Logicool ロジクール Bluetooth マウス M336 ブラック M336BK

Logicool ロジクール Bluetooth マウス M336 ブラック M336BK

 

 

ロジクール LOGICOOL Bluetooth マウス M337 ワイヤレスマウス (ブルー)
 

ちなみに、こちらが旧製品。こちらもこちらで全く遜色ない製品ではありますので、見た目やホイールが気に入ったら今のうちに捕獲するのもいいかと。。。

LOGICOOL Bluetoothマウス m557 レッド M557RD

LOGICOOL Bluetoothマウス m557 レッド M557RD

 

 

掘り出し物の多い「エレコムわけありショップ」

先日購入したg620sのケース&液晶保護フィルム、その最安値はなんと日本メーカー「エレコム」のわけありショップでした。届いた商品は当然ながら品質の高いもの。販売されている商品は玉石混交なれど、なかなか掘り出し物はすぐれたコストパフォーマンスです。楽しいお店です。

本日の駄文

iphone6sが発表になりましたね。記事にするまでもないので、簡単にまとめると

  • 大きさは一緒
  • 新色「ローズゴールド」が追加
  • CPU性能向上(A8→A9)
  • 3Dタッチ追加
  • カメラ機能が進化
  • 指紋認識機能向上

といったところでしょうか。でもでも、自分的な最大のサプライズ!

自然な表情の3人がかわいい。ゆかちゃんいい笑顔。

掘り出し物の多い「エレコムわけありショップ」

前回、勢い余って13,000円前後で購入してしまったhuawei製simフリー端末、Ascend G620S。さすがに裸族運用では少ししのびないので、ケースと液晶保護フィルムを購入してみることにしました。だがしかし、やはりそれなりの品はそれなりの値段がします。7万円する端末の保護ケースが3,500円とかだったら仕方がないと諦めるのに、安価で購入した端末に1,000円のケースは高い!と思ってしまう消費者心理。海外ベンダだと安価に購入できるところも多いのですが、どうも私のおメガネに叶うものがなかったのでしばらく放置していました。

しかし、日本メーカーでようやく安価なものを見つけることが出来ました。それがこちら。

そのお手頃な価格とお手頃な品質でよく見かけるメーカー、エレコム。正直、あまり良いイメージを持っていませんでした。定価で購入するには多少高く感じるし、かといってすごく安いわけでもないし。今時amazon先生の中華製品に立場を奪われつつあったりして少し苦しい立ち位置かもしれませんね。

そんなエレコムのアウトレットショップ、その名もズバリ「わけありショップ」。在庫過剰品なのか傷有り品なのかわかりませんが、ありえない値段でありえない製品たちがゴロゴロしています。このg620sのケースも、いたって普通。全くなんの問題もなくフィットし、また液晶保護フィルムもまったく問題なく利用できています。国内メーカー定価だったら間違いなく1,000円overですから、これは本当におすすめです。

ついでに衝動買いしてしまった製品たちをご紹介。

巻取り式のUSB充電/通信ケーブル。若干ケーブルがごつく、巻取りもスムーズではないのが玉にキズですが、2Aの充電ができる製品と製品にもかかわらず、この金額(345円)は破格。市価の半値以下です。もちろん複数個購入。

タブレットの収納ケース。海外製ということで怪しい中国語を期待していたのですが、単純に英語パッケージなだけでした。家電量販店で見た時は1,000円以上するしっかりとしたケースだったはずなのですが、なぜか216円。スタバのコーヒーよりも安い投げ売り状態。しっかりガードしてくれるから若干分厚く、もう少し高い値付けでもいいと思うのですが…完全に在庫処分でしょうか。

極めつけ。もはや缶コーヒーよりも安いipodtouchの保護フィルム。100円ショップでも確かに同等の製品を売ってはいますが、さすがにこれは安すぎでしょう。過去モデルの製品を持っているのであれば間違いなく「買い」。

他にもいろいろな製品がありましたが、私の購入した製品のなかでおすすめできるのはこんなところでしょうか。タブレット用にipodtouchのフィルムをチョキチョキしたり、スマホケースを女性用の小物入れに使ったり、他にも使いみちがありそうな商品がゴロゴロ。(まぁそれ以上に、これいる人いるのかしら?という疑問商品もたくさんあるのも事実ですが…)そんなインターネット上の宝探しを体現できるような楽しいお店を見つけたお話でした。

 

タブレット接続機器(キーボード編)

タブレットに接続できるキーボードを3種類くらい渡り歩いています。英語配列だったり打鍵感が気に入らなかったりするのですが、このあたりは自分の感性を大事に選んでみた方が幸せになれそうな気がします。価格じゃないのかもね。

本日の駄文

ようやく東京も秋の気配ですね。半袖では少し肌寒い感じ。今週は雨模様で一気に季節が進んできそうです。くれぐれも風邪をひかないように、体調管理だけは万全にいきたいところではあります。

bluetooth接続機器(キーボード編)

最近のノマドワーカー的な私の生活。タブレットをメインで利用することなんて無いと思っていましたが、、、このブログも某スタバで書いていたりする状況もいかがなものかなと。早くいつもの場所で普通にブログを書きたいものです。

さておき、ブログを書く際にさすがにタブレット上のキーボードを使うのには無理があります。実はbluetooth接続のキーボードは3種類購入してしまい、すべての機器を一通り利用しておりますので、今回は使用感レビューといきたいと思います。

【microUSB】/7インチ専用タブレットキーボード付ケース&サイズ調整機能付 アンドロイドタブレット (microUSB 端子)

【microUSB】/7インチ専用タブレットキーボード付ケース&サイズ調整機能付 アンドロイドタブレット (microUSB 端子)

 

まず最初に購入したのがこちらの製品でした。なぜなら安かったから。しかもカバーがついていて可搬性も十分そう。どうせタブレットなんてそれほどキーボードを打つ機会もないだろうと思っていたのでした。で、結果はさすがの中華クオリティ。キーボードはお世辞にも打ちやすいとは言いづらく、質感もそれなり。一番の難点は、タブレットを収納するとかなり分厚く重くなってしまうこと。常用するには結構障壁が高いと言うことが分かり、すぐにお蔵入りとなってしまいました。(キーボードがすぐに壊れてしまい常用する至らなかったということもあります)

つぎに購入したのがこちらの折りたたみキーボードです。キーボードケースは昨日のブログの通り幡ヶ谷カバン製作所のものを愛用していたので、キーボードだけを必要なときだけに取り出しが出来るように折りたたみのものをチョイスしてみました。が、こちらも正直打鍵感がいまいち。しかもキー配列の相性が私とはいまいちしっくりこなくて 自宅に眠っています。。。あな哀しや。

で、現在はこちらのバッファロー製品に落ち着きました。折りたたみ機構もない、きわめて普通のbluetooth対応の小型キーボードです。打鍵感はそれなり、でも普通。この普通さ加減が実は一番大事なんだなぁと言うことが重々わかりました。節電モードのおかげか、キーボードの一文字目を認識しないことがあるのはご愛敬。カバンの中にいれると結構かさばりますが、それはスムーズな文字入力をするうえでは譲れないこと。まぁ、決め手は価格(なんと2,000円もしないで購入可能)なんですけどね。ちなみに、同価格帯の製品でTK-FBP052WHというエレコム製品もありましたが、こちらは矢印キーが変態配列なので却下しました。これも結構安いんですけどねぇ。

というわけで、みなさまご参考になれば。つーかモバイル用のキーボードを探してみるものの結構値段が高いことが多くて、それに閉口してしまった私でした。やはりキーボードはUSB接続で自宅で格安のK270あたりを使うのが賢いのかもしれませんね。

 

 

Aterm MR03LN(購入記)

艦これ2015夏イベント、その激烈な難易度からリアル課金をしようと考えていた私。そんな中、今日のAmazon先生タイムセールでmr03lnがごく安価に登場しておりました。これは買わない手はない。速攻ポチッとなしましたとさ。

本日の駄文

昨日は雨の一日、お陰でそれほど暑くならずに過ごすことができましたね。でもこの時期の屋外での活動は本当に自殺行為ですよね。そんな中で高校野球とかとてもしんどい。ついでに東京オリンピックもテレビの放映権の問題で夏開催なんですって。う~ん、時代が変わってきたということなのか、地球が熱くなりすぎたのか、なんだか釈然としないところではありますね…。

Aterm MR03LN(購入記)

我が家は、うっかりさんで3枚のタブレットが鎮座しています。

  • Sony XPERIA Z Ultra C6833 : sonyが海外向けに出しているxperiaのファブレット。通称zultra(ズルトラ)。手頃なサイズ、lteの電波を掴んでくれる利便性、zシリーズ基調の端正なフォルム、2年前の製品ですが、今なお快適に使える一番の相棒です。最近lollipopにしてからへそを曲げる機会が多くなってしまっているのが玉にキズ。

  • TECLAST X80HD : 秋葉原で見かけてうっかり捕獲してしまった中華タブレット。windowsとandroidのデュアルブートという変態。日本語化してもシステム言語が中華なところはご愛嬌。(どっかいじれば解消されるみたいなんですけど、普段使いには問題ないので放置中)。今だったらCHUWI VI8という製品が安価に出てますからこっちがオススメかも。

  • MSI 2in1 S100 : つい出来心でぽちっとしてしまったタブレット会の重戦車。極めて平均的なスペックながら、キーボードは打ちやすいし画面も大きいのでノートPCの代替としてはまずまず。Officeもしっかり付属しているのはGood。ただ、重い。

なんだかんだで現在持ち歩くのはc6833の割合が極めて高いです。タブレットを利用してみれば、かならずinternetに接続したくなる。暇つぶしのネットサーフィンなんか最高です。しかしながら、どーしても現在、外出先でinternetにつないでwindowsタブレットを利用したくなるシチュエーションが発生しております。

大人気ゲーム「艦これ」。ひっそりと横須賀鎮守府在住の端くれ提督の私、最近はイベントだけをこなすナマケモノです。今回のイベント海域は、過去のそれとは違い非常に難易度が高く、平日忙しい私にとって、クリアを目指すにはリアル課金(ゲームではなく、なにか使えるアイテムを購入)を検討する必要が出てきました。そんな中、今日Amazon先生でタイムセールに出現した製品が…

その筋の皆様にはすっかりお馴染み、NECのmr03lnです。この製品、最近新しい製品MR04LNというsimフリールータがでてきたので影が薄くなっておりますが、docomo系のmvnosimを挿して利用できる嬉しいルータで、発売当初から絶賛の嵐だったガジェットです。我が家はiijmioのファミリープランを使っているためsimが1枚余っているといえば余っている。これは使わない手はない。

 それ、ポチッとな。

というわけで、タイムセールで16,900円になっていた本製品を速攻で捕獲、近々我が家に届く予定です。今月中の艦これ「難易度 丙」でのクリアを目指すついでに、使い勝手についてもそのうちレビューしたいと思いまーす。

(続)アナタのマウス、何匹目?

(続)アナタのマウス、何匹目?

以前、マウスに関する記事を書いたことがありましたが、今回はその続編記事です。

メイン環境で利用しているマウスM510が、ついに最近へそを曲げてしまいました。具体的には、サイドスクロールキーが調子が悪くなってしまい動かなくなってしまったのです。早速、天下のlogicoolさんへ保証してもらおうか…と思ったのですが、よく考えたらこのマウス4年以上使っていたようです。代替わりということで後継マウスを探すことにしました、がすでに決まっていたので既定路線通りこちらのマウスを新調し、メイン環境のマシンへ接続しまし運用を開始しました。(→単純にunifyingのusb挿しただけでつながります)

Logicool ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BK

Logicool ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BK

 

やはりlogicoolマウスの信頼性は高いですね。たま~に初期不良に当たることはありますが、それでも安定した電波の飛びはmustです。これがあるから辞められないマウス1位です。(ちなみにサブ環境は先日ご紹介した通りOrbitTrackball with Scroll Ringを使っています。こちらもなかなかに快適)

これだけではさすがに前回記事の焼き直しで終わってしまうので、いくつか情報を。

Logicool ロジクール ワイヤレスマウス M560 ブラック

Logicool ロジクール ワイヤレスマウス M560 ブラック

 

私が愛用していたM510の後継マウスとしてlogicoolが出しているのは、実はこちらM560だったりします。確かにM545では一回り小さいマウスになりますので、大きさだけでいったらコチラがオススメだったりします。が、圧倒的に違うのはその操作性。私はタブブラウザの「閉じる」で「マウス中央」ボタンを多用するのですが、このM560だとイマイチしっくりこないのです。ここを改善して出してくれたら3個くらい確保するんだけどなー、logicoolさん。

それと、logicoolのマウスを便利に使うためにインストール必須の、悪名高き純正ソフトウェア「setpoint」があります。「スマートインストーラ」では、環境によってはうまくインストールできないケースが有りますので、「古インストーラ」でのダウンロードがおすすめです。このソフトを使えば、マウスのチルト機能(中央ボタンの右/左でxlsのセルを右/左に動かせる、これが超便利)を有効活用できますよ。

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(自由研究)メモリ価格市場調査2015・夏

秋葉原にぷらっと寄り道してきたので、メモリを買いあさってきました。ついでにAmazonや家電量販店との価格も比較してみたのですが、やはり秋葉原が一日の長があり。でもAmazon先生だってなかなかに頑張っています。

本日の駄文

世間的には高校野球も開幕したということですっかり夏。東京では深刻にアツい「猛暑日」が続いています。そんななか私は自主的にリフレッシュ(=体調を崩してしまった)していました。そして来週はお盆休みのためにこのブログもしばらくお休み。申し訳ございませんがお察しくださいm(__)mまたお盆明けに戻ってくる予定です。

(自由研究)メモリ価格市場調査2015・夏

昨日、skylake(Intel製の新CPU)発表に湧く秋葉原を徘徊してきました。街自体は落ち着いていたようですが、なによりこの暑さ。さすがにそこまで人出は多くなかったような気がします。反して、そこかしこから聞こえる外国語。アジア圏のお客さんが「爆買い」している印象が強かったような。。。

今回秋葉原に出かけたキッカケは、メモリの購入。Windows10をイメージとして持つためにUSBメモリを購入したかったのと、身近な人にファイルをいれて差し上げる用のUSBメモリ、ついでにmicroSDも調達しようと思ったのでした。で、ついでなので価格の比較をしてみることにしました。

  • 「秋葉原価格」:秋葉原の路地であったいちばんお安い価格。メーカーはお察しください。
  • 「Amazon価格」:Amazon先生で購入する場合の価格。メーカーはとりあえずTrancendで統一してみました。(リンク先から商品に飛べます)
  • 「市場価格」:家電量販店で購入するならこんな感じ、という参考価格。今回は一番ecサイトで私が好きなyodobashi.comを参考にさせていただきました。メーカーは不問、一番安いものを参考に。(でも当然ですがしっかりしたメーカーですよ)

では本題。まずはUSBメモリから。

USBメモリ(USB2.0) 8GB 16GB 32GB 64GB 128GB
秋葉原価格 310 580 1,100 2,000 -
Amazon価格

900

TS8GJF500E

980

TS16GJF500E

1,580

TS32GJF500E

3,180

TS64GJF500E

-
家電量販店価格 818 1,160 2,240 5,270 -

一番手軽にファイルのやりとりができるUSBメモリですが、アキバ価格でいくとスタバのコーヒー1杯分で購入できます。個人用のストレージとして持つのであれば、16GBとか32GBあたりがいい線ですが、まぁある程度予想通りの並びになったというところでしょうか。Amazon先生は安いけど、それ以上に安い店もあるよ(信頼性は???ですが)といった感じ。

続いて、最近の主力microSD。ケータイのストレージとしてすっかり市民権を得ましたね。

microUSB(Class10) 8GB 16GB 32GB 64GB 128GB
秋葉原価格 450 700 1,500 2,500 3,900
Amazon価格 824

TS8GUSDHC10U1

900

TS16GUSDU1E

1,580

TS32GUSDU1E

3,480

TS64GUSDU1E

7,900

SanDisk

家電量販店価格 800 1,590 2,670 5,080 12,500

大容量になっていけばいくほど、秋葉原価格が光ります。最近ケータイのカメラ画素数が高かったり、ケータイそのものに音楽を入れる人も多くいるため、32GB~64GBが売れ筋なんだとか。そう考えると、やはりAmazon先生の安さは少しだけ光ってきたりしますね。

秋葉原にさくっと行くことのできなかった昔の私は、ときどき交通費をかけて頑張って遠征したものですが、こうやって並べてしまうと、メモリーカード1枚くらいだったら交通費を考えるとAmazon先生で購入しちゃったほうがいいのかも、という気もしますね。ただ、対面販売でしか味わうことのできない猥雑感というか、秋葉原特有のごちゃごちゃ感も捨てがたい。お盆で少しまとまって休みが取れる方、エアコンの中で電気工作を行う方、思い思いの夏休みを過ごしていただきたいものですね。(出歩く方、くれぐれも熱中症には気をつけて!)

ちなみに私はキーホルダーにくっつけてこちら持ってます。デザイン的には「栓抜きの小型版?」といった感じですがれっきとしたUSBメモリ。なかなかイケてますよ。(と自画自賛している時点ですでに末期…) 

ぷかぷかカメラ(フローティングストラップ)

これから夏本番。防水カメラで撮影…なんてシチュエーションが多い時期。南の島では誤ってカメラをづい中にドボンしてしまうことがままあるそうで。フローティングストラップをつけていればそんなに心配する必要なし。お値段も1,000円以下ですし、思い出に保険をかけておく意味でも良い製品だと思いますよ。

本日の駄文

首都圏は今日は雨。気温が下がって過ごしやすいことは良いことですね。週末の35℃予報は本当にみるだけでうんざりしてしまいます。南の島だってそんなに暑くなく(むしろ30℃以下だったため避暑に行った感覚すらあり)ぐったりしちゃうかもしれないなぁ。。。 

ぷかぷかカメラ(フローティングストラップ)

水辺でのバカンスをしようとして、実は数年前にうっかり準備していたものがあります。それがカメラです。

OLYMPUS デジタルカメラ STYLUS TG-835 Tough ブルー 防水性能10m GPS機能 電子コンパス TG-835 Tough BLU
 

以前このシリーズは5m防水というシリーズで「TG-620」というシリーズが安価に投げ売りされていました。その時の価格、なんと1万円。今ではニッチな試乗となっているコンパクトデジタルカメラに、防水と耐久性を謳った製品は当時olympusしかなく、勢い余って某家電量販店で購入したことがあったのでした。これが2年ほど前の話。で、いまではこのシリーズの廉価版はなくなり上位機種のみの販売となっており、それがご紹介させて頂いているTG-835です。10m防水対応となり基本構造は上がっておりますが、ゆえの20,000円over価格では手も出しにくいというもの。

代わりに以前オススメしているのが、niconの下記製品です。

Nikon デジタルカメラ S33 防水 1317万画素 S33 ホワイト S33WH

Nikon デジタルカメラ S33 防水 1317万画素 S33 ホワイト S33WH

 

メニューをひらがな表記できたりする、まさにターゲットは「スマホを持たない子供」。でも大人だって十分に楽しめます。シュノーケリング時に「壊れても気兼ねなく使えるカメラ」というコンセプトではとっても良いものです。実際海辺で気軽に使えるカメラとして人気のようで、南の島のビーチでもよく見かけました。

海辺の撮影時、一つだけ気をつけてほしいこと。それは海底にカメラをドボンしてしまうことです。なにかの拍子にカメラの手を離してしまうビギナーの方が多く、南の島ではいくつかのカメラの残骸が見つかることがあるそうで。そんな心配症のあなたにおすすめしたいのがこちらです(ようやく今回のブログで書きたかったネタです)

普通のストラップと大きく変わっている点が、オレンジの部分。この部分が「浮き」になっていて、もし手を話してしまったとしても海面に浮いてくるのがメリットです。この丸い部分は腕や手首を通すことができるので、泳ぎながら両手が自由になるのは大きなメリット。実際、自分もかなり便利に使うことができました。

前述olympasの型落ちカメラとこのフローティングストラップを用いて撮影してみた映像がこちら。若干ピント合っていないのはご容赦m(__)m

https://instagram.com/p/5beeOMpA-y/

ほらほら、なかなかキレイに撮れるでしょ?いくら防水になったとはいえ海水にスマホを着けたくないオトナなみなさん、夏の思い出をこんな風に彩ってみるのはいかがでしょうか?