復職してからなんとか半年が経過しました。でも休みがちな状況は変わらず。傍目から見る心象は悪く、自分、少々げんなり気味。なんとしてでも下半期は会社にしがみつきたいと思います。
本日の駄文
今年は梅雨らしい梅雨が長引いてますね。雨が続くと調子が落ちがち。気圧の変化も対応が難しい。大雨の被害もいくつか報告されていますし、早く明けないかなぁ、梅雨。
2019上半期を振り返り
今週のお題「2019年上半期」
今回のお題が「2019年上半期」とのことで。思えば、この上半期私はひたすら自分のポジションの回復に努めた日々でした。心の病から復職したのが1月の初め。そこから数えるとようやく半年たったわけですが、なかなか波がある上半期だったなぁと思います。
復帰当初は、まだこころの調子が安定しなかったり日常生活に疲れてしまったり、会社をやむを得ず休んでしまうことが多くありました。5月の下旬からは薬の効きすぎによって傾眠傾向が強くなり、結果的に会社を休んでしまうことも多くありました。広い目で見ると会社復帰後1ヶ月に突発的な欠勤が２～３回あるという、まったくもっていただけない状況。いまの上司は病気に対する理解はしてくれるものの、突発的な欠勤、早帰りに対する風当たりは一番強い。だから、ちょっとつらい、私。
もう少し病状が安定して、いま現在うまくいっている減薬が軌道に乗ってくれば違うと思うんですが、そうはいうてもこればっかりは自分自身の体調と相談しながらやるしかない。ただ、会社を休むことは評価を下げること。突発的な欠勤は会社からの評価を著しく落とすこと。自分がどれだけ働いたところで給料も増えなければ待遇も良くならない。まったくもって意味がない。
自分自身を少し追い詰めているのかもしれません。しかし、こうでもしないといまの職場にしがみつけない。2019年下半期は、まずは会社に休まずフルタイムで出勤すること。突発的に調子が悪くなっても、這ってでも出勤すること。そんな決意で、なんとか頑張りたいと思います。はい。
