ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

iPad 第9世代 今しか買えないかも。

2023/09/13追記

昨夜の発表会では、iPad関係の発表なかったですね。しれっとまだ第9世代iPad売ってます。ただ、いつディスコンor値上げになるか先行き不透明すぎますので、この記事はもう少しだけ残しておこうと思います。。

(以下、公開時の記事です)

とにかく、いまがかいドキです。無印iPad 第9世代。時期を逃すともう2度と新品で、この値段で、購入出来ない可能性が高いです。気づいてしまった…。

本日の駄文

気がついてしまったので、あわてて更新です。内容ないかもしれませんし、取り越し苦労かもしれませんし、自分が心配性なのかもしれませんが、とにかく。

iPad 第9世代 今しか買えないかも。

気がついてしまったのは、嫌な予感しかしないからです。というのも。

iPad無印の、正面にホームボタンがついている、昔ながらのやつ、あるじゃないですか。64GBだとおよそ5万円で購入できます。いまさら64GBって本当に容量少なく見えますが、やりくりすれば使えます。なにより、お年寄りにとてもとても優しい。画面の前面にあるボタンを押せば指紋でロック解除できますし、毎日の動画鑑賞やWebサーフィンするにはこれ以上ない汎用性を持っています。

それ、もしかすると終売になるかもしれません。可能性があるとすると、2023年9月13日。そう、ちまたでは、USB Type-C対応の「iPhone15」だけが妙にクローズアップされていますが、毎回このタイミングで価格変更や終売になるApple製品も多いんです。過去の例で行くと、わたしがいま利用中のiPhone13ProもApple製品発表会後にがっつり2万円程度値上げになりました。

慣れ親しんだiPadも、もう終わりか…と感慨にひたるのもいいかもしれません。が、私は声を大にして言いたい。いまこそ、このiPad 第9世代こそ、最優先で確保すべきAppleガジェットであると。その親しみやすい(多少見飽きた感のある)外見に文句がなければ、いま、手に入れないと新品で購入できなくなります。たぶん。

そして、大事なこと。おそらく、終売されなくても値上げはされます。いまでこそ49,800円で購入できるiPadですが、単純に終売となったらiPad第10世代を購入しなければならなくなり、1万円以上初期投資費用が高くなります。その第10世代も今の値段で販売されない可能性が高いと勝手にびくびくしています。円高傾向にある最近の傾向からすると、ほぼ値上げは間違いないでしょう。もはや安価で購入できた、だれにでも購入できる安心タブレットの時代は終焉をむかえるのでしょう。

だからこそ、声を大にして言いたい。気づいてしまったから言いたい。今購入すべきは、無印iPad第9世代。今後数年、Appleブランドで安心して利用できる名機だと思います。今の値段で購入できる(と思われる)チャンスはあと1週間もありません。前々から悩んでいた方、お早めに…。

※この記事は憶測で書いていますので、もし2023年9月14日になっても同じ値段でしれっとiPadが49,800円で売られていたら、大変申し訳ございません。先に謝っておきますゴメンナサイ。

※このiPad、定価は49,800円です。(大事なことなので2回言いました)転売ヤーが価格を釣り上げている可能性もありますので、購入時は十分価格を確認しましょうね。