ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

近況報告(2024年1月)

2024年1月の心の調子は、正直あんまり良くないです。いまは低空飛行のときなんでしょうね。焦っても仕方ない。あるがままを受け入れながらうまく対処していければと考えています。

本日の駄文

最近マンガ原作のドラマ化が多いなぁ、とは思っていましたが、大前提として原作リスペクトの精神は忘れちゃいかんよなぁって思います。不幸なことが起きてしまってからでは、遅い。ちょっと気持ちが落ち込んでしまうニュースにこころを痛めています。

近況報告(2024年1月)

1月は、ちょっと浮き沈みの激しい月となりました。そこまで大きく気持ちが沈むことが無いのが唯一の救いではありますが…とはいえ「絶好調!」というタームは終了、普通の日常がもどってきたかな、という感じです。

自己分析をもういち段階深く進めるとするならば…今年が暖冬だったのも大きく影響している感じがします。私の年間の調子の悪さをみるならば、毎年冬の寒い時期に調子を大きく崩してしまう事が多くって…結果、真冬~春先の間でお休み(1週間程度)をいただくことが多かったんです。今年もそんな時期がやってきたかな、と。

具体的には、どうなるか。仕事のやる気が起きません。つくえにむかっているのですが、Webページを読む気にもならない、Excelを作る気にもならない、ましてやPowerPointの資料を作成なんてもってのほか。思考がすべて停止してしまい、なにも先に進まないんですよね。幸いテレワーク中の日は、会社のメールが見れるiPhoneを枕元に置き、マウスジグラーを使って「対外的には」在席中をアピールしながら、ベッドでゴロゴロしてる時間が多くなりました。仕方ない。

わたしがよくお世話になっている頓服薬「ソラナックス」の出番も明らかに増えました。秋はまったく飲む機会がなかった頓服も、この1ヶ月では1日1錠ペースで飲んでます。唯一の救いは、このソラナックスが「若干効いてる」感覚があることでして…。ということは、やっぱり調子自体は落ちている、でもそれを打開するための手段もある、だからなんとかまだ大丈夫、という感じで考えています。

暖冬暖冬とはいわれていますが、なかなか朝晩の寒暖差が激しくてつらい時期でもありますよね。うまくするりと乗り切っていきたいところですね、はい。