近況報告、9月です。なんだかおかしいです。調子が目に見えて良くなってきています。急激すぎてちょっと信じられない状況です。
本日の駄文
昨日行われた、2回目のジャニーズの記者会見。ジャニーズの対応は失敗続きだったので対応もまずかった（それもなんとなく予感はできた）けど、それ以上に気になったのは会見場に集まる記者の低レベルさ。特に東京新聞の望月。昔から気になっていたけど、記者の名前を借りたごく低レベルの活動家だと思います。本当に目に見えないところに行ってほしいと切に思います。
近況報告（2023年9月）
私のこころの病ですが、ここ最近安定していません。以前は「悪くて安定」していたのですが、この9月は、ついに、ようやく、安定期に舵をきって動き出したような感覚があります。
具体的には、「調子が悪い」→「薬が効きすぎている可能性が高い」→「減薬」というサイクルがぐるぐると８月下旬くらいから回っていて、あんなに飲んでいた心療内科のおくすりがぐぐっと減っているのです。
今現在は、驚くなかれ
- トフラニール 20mg/day
- 睡眠導入剤（現在はレンドルミン 0.25mg/day）
以上なんです。過去、こころの病を患ってから数十年、過去最低量です。ちょっと自分でも何が起きているのか信じられない。半信半疑ですが、事実なんだからしょうがない。薬をちょこちょこ足すことは日常茶飯事でしたが、こんなに減らすことはなかったですから、自分の身体の変化がかなり信じられません。
この急激な減薬がつづいていることで、私のこころも身体もすこしついていけてない日々が続いています。先週末はストレスが結構かかっていたのと、こころの持ちようが自分で管理できなくなってしまって会社を一日お休みしてしまいました。頭がぼーっとして、喉が乾いてしかたがない状態。長年のお付き合いとなる心療内科の主治医は、「薬が効きすぎていますね」と診察していただき、現在に至るのですが、、、
にわかに信じがたいこの症状。でも、最近AppleWatchで測定している睡眠の質も劇的に良くなってきているし、中途覚醒することも少なくなってきているし。気候が良くなってクーラーつけずに睡眠できていることも関係していそうではあります。とはいえ…うーん。自分の調子の良いことに極めて懐疑的なわたし、もう少し様子を見ながら、気を引き締めて毎日を過ごしていきたいと思います。
