ヘ音記号のひとりごと

モノ多め、音多め。日々徒然なるままに生きていきたい。

PRO Wind 023

みなさんが好きな楽団、ありますか?私はあります。ちょっとマイナーかも知れませんが、自分の「好き」な演奏を、期待を超えてYoutubeで魅せてくれる楽団。あとにもさきにも、この楽団以外でYoutubeの過去動画を漁ったことはないです。それくらい好きな楽団。

本日の駄文

最近、気持ちが落ちています。メンタルの病気のせいなのですが、どうしても心の限界まで働いてしまうことが多くって。そんなときにちょっと重い出語りさせてください。

PRO Wind 023

私はだいぶながいこと吹奏楽やってます。そして割とコアな世界で過ごしたことが長くなっています。なので、吹奏楽のいろんな演奏も聞いてきました。コンクールも、地方大会、県大会、支部大会、そして全国大会。普門館含めていろんな演奏を聞いています。(名古屋に行ったことはないので、オールドファン度合いをお察しくださいですが、、、)プロの演奏も何度か聞かせていただいています。東京佼成、大阪市音楽団(現在のシオンですね)。各地の自衛隊音楽隊(陸海空すべて)や全国バンドの演奏も聞いています。上手いバンドは、うまい。あたり前の事をいいますが、上手いバンドはやっぱり一芸に秀でる魅力があるのは事実です。それが自分の好き嫌いは別として、そのレベルまで練習し合奏できるのは素直に称賛です。

そんな中。いちばん「好きなバンド」という観点で考えると、みなさんはどのバンドでしょうか。NHK交響楽団だったり、はたまたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団だったり。ボストン・ポップスかもしれません。そんな中で私が胸を張っていちばん好きなバンド。それが「PRO Wind 023」です。え?知らない?ですよね、、、

指揮を大井先生(かの有名な団体で全国まで率いていた先生です)が振るこの楽団、調べてみると山形県でプロが集まって年イチで演奏をされているとのこと。山形には少なからず縁がある私、なんとなくYoutubeでおすすめされるままに聞いてみると…まぁドハマリしたんです。なんというか、わたしがやりたい(と思って絶対できるわけない)と思っている音楽を具現化できている、世界中探してもなかなか見当たらない稀有なバンドだと思います。誇張ではなく。

音楽の表現が、自然で、違和感なくて、現代的で、素直。それに技術が重なって、すっと自分の中に入ってくるんですよね。「こんなふうに演奏したい」という意思が楽団の音からほとばしりでている感じがたまらなく好きです。吹奏楽の演奏は、もはや私レベル(大変失礼)になると「あ、このパッセージって絶対遅れちゃうよね」「ここのハイトーンって難しいよね」とか、少なからず粗探しみたいなことがあるんです。が、この楽団は全部そんなの超越して、ただただ音楽が楽しい。基本的な音楽的素地があるうえで、指揮者の方向性に一緒になって演奏しているさまがすごくすごく素敵で。Youtubeは全部拝見していますが、正直ほとんどが好きな演奏です。晩酌しているビール飲むの忘れて映像と音楽に夢中になるくらい素敵です。こんな楽団、たぶんここだけ。

一番の個人的おすすめは、真島さんの課題曲「五月の風」です。わたし、このころまだコンクールバンドに所属してまして、6/8のリズムと洒脱なパッセージにさんざんいじめられた、それはそれは素敵な経験(トラウマ)があるんです。この演奏は、ちょうど真島さんが亡くなってすぐの演奏会で献奏されたものなのですが、、、大井先生、指揮の途中で感極まってるんですよね。こんな情熱を表に出さない方だと思っていたので、演奏をみたとき衝撃が走りました。そしてこの想いがこもった演奏を見て、心を射抜かれたのでした。すごい。


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ちなみに。参考までに同じ指揮(大井先生)で尚美で振られている五月の風もあります。演奏としてはきれい。技術もうまい。けど、心に揺さぶれる何かは、PRO Wind 023が圧倒的に上だと思います。(当然異論は認めます。私個人の感想です)


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残念ながら、この楽団がナマで演奏しているところを聞いたことはありません。いつもGWに定期演奏会を行っているのは知っているんですが、気がついたときにはチケットがソールドアウトしているんです。山形まで足を運ぶのはちょっと遠すぎる気もします。が、この演奏を聴きに行けるのであれば、来年こそは山形の地を踏みたい。そう感じさせる、私にとっては夢のバンドです。たぶんナマで聞くことができたなら、しばらく放心状態で立ち上がれないのではないだろうか。そんな瞬間が来ることを信じて、今日は終わりたいと思います。。。

おまけ

この楽団が演奏している、超有名曲も2曲ほど挙げさせていただきます。オールドファンには涙ちょちょぎれる「アルヴァマー序曲」こんなにもスネアが軽やかで淀みなく、音楽が素直に流れていく演奏を、いまだかつて聞いたことがありませんでした。


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そして、たなばた。酒井さんの出世作ですが、これもいい。なんというか、こともなげに吹ききってしまうその技量と、それを平然とやってのける涼やかさと。(たなばたに関しては私は実はこの上の演奏を聞いたことがあるので永遠の第2位なのですが)毎年7月7日にこの演奏を聴きに来る方が多いのも納得の演奏です。


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譜面タブレットジプシー

iPadProを長年使ってきた私、あたらしいタブレットが欲しくなりました。探しに探していろいろ試したものの、現時点ではiPadAir 13インチ(M2)に落ち着いた話です。

譜面タブレットジプシー

私は趣味で吹奏楽やってます。譜面はタブレットに全部入れてます。時代とともに譜面を入れ込む手段は変わりつつありますが、現時点ではなんだかんだでiPadです。老眼なんで一番でかいやつ、iPad12.9インチ。長らく第三世代のiPadProを利用しています。

そんなiPadPro。なんとなく飽きてきました。いや、なんの不自由もしていないんです。ただ、でかい、重い、気分が乗らない。ただそれだけの理由だったんです。もはや新しいの、買うか。そう思い立った私。ときはちょうど今年の冬。仕事が死ぬほど忙しくて激務に萎えていた時期です。ただ…そこからジプシーが始まりました。譜面タブレットジプシー。うん。

Androidタブレットで譜面を見るには

長年、譜面を見るタブレットの鉄板はiPhoneでした。Androidはあり得ない。それは主に以下2点です。

1点目、アプリ。もはや説明不要のデファクトスタンダードであるiOS用譜面アプリ、Piascore。これがあるからこそのiPadという方も多いです。確かに本当に使いやすい。ほとんど文句はないのです。というか、逆に言うとこれ以外のAndroidアプリで譜面を見るためのアプリが壊滅的にない。一応いろいろなところで紹介されているAndroid用譜面アプリも試しましたが、操作性が悪すぎて使い物にならないんです。GoodNotesとかも使いましたが、ちょっとちがうというか、、、譜面に直感的にメモして、保存して、演奏会のリストが作れればそれでいいんです。

2点目、大きさ。大きなタブレットってiPadProしかなかったんです。これは本当にそうで、Androidのタブレットはだいたい大きくても12インチが限界。ちょっと昔はSamsungのGalaxy Tab Ultraなんてもののありましたが…バカ高い(20万以上)するので、さすがにちょっとそこまでは出費できないですよね。。。

ただ。これが最近Android界隈の状況が変わってきまして。ひとつめのアプリについては、ようやっと待ち焦がれていたAndroid「でも使える」アプリが出てきました。その名はScorePDF。作者の方は本当にわかっていて、Piascoreができなかったであろうかゆいところを潰して開発してくれています。Androidスマホで試しに使って、気に入ってすぐ課金。Googleアカウントで紐づいていれば自分のタブレットもとっかえひっかえ使えるのもとてもGood。しかも買い切りタイプ。頻繁にアップデートも行われていて本当に良心的です、全員これ入れて。

enoiu.com

で、もうひとつ。でかいAndroidタブレットが本当に増えてきました。12.9インチ→13インチにiPadも大きいのでましたが、Androidタブレットでも14インチ以上のものをよく見ることができるようになりました。中華メーカーのものが多いのですが、それでもようやくでかいタブレットを使えるほど技術革新が進んだのでしょうかね。

この2つが、Androidで譜面をみてみようというきっかけであり、ジプシーの始まりでした。長い旅の始まりです…

その1:Androidの「デカい」タブレット編

14インチで見れるんだったら、これでいいじゃない、ということでさいしょに探し当てたのはLenovoでした。Lenovo Tabです。12.7インチだったら、12.9インチと比較していいじゃない。そう思いました。とりあえず脊髄反射で購入しました。

で、実際に使ってみて5分で諦めました。というのも…Androidタブレットは16:10に代表される横長画面です。対して、iPadは3:2です。この画面比率は譜面をみるために本当に重要で、A4の譜面をみるときに横幅が一番重要。このLenovoとiPadProを比較すると表示範囲が2cmくらい違います。結果、表示される音符のサイズも2サイズくらいiPadのほうが大きいんです。ということで、iPad Air 11inchの代替にはなり得ると思うけど、iPad Air 13inchの代替としてはかなり弱い。すごく残念、落胆したのでした。Lenovo Tabの名誉のために言っておきますが、これ自体はとても大きくて安価で操作性も良くていいものです。下手な中華Tab買うよりもよっぽどよくできています。ただただ、iPad Proと比較したときに力不足なだけで、、、

その2:お絵かきタブレット編

ということで、この時点でiPad Proの横幅をみたすようなタブレットは前述のGalaxy Tab Ultraしかありません。しかし、値段がありえません。この値付けは、Samsungがビジネス用途にしか使わないことを想定しているのでしょう。いや、違うんですってば、こういった変なアマチュアだって一定のデカタブ需要あるんですって。

そんな中…見つけたのはUGEEという会社が出しているタブレットです。厳密に言うとAndroidタブレットというよりも「お絵かきツール」として販売されている商品です。ペンもケースも付属して、なにより画面サイズが2:3で、そしてマットなフィルムがあらかじめ貼られています。なんだこれ!

ということで、これもすぐ買いました。使いました。すごい使いやすいです。大きいことはいいこと。iPad Proと表示領域でタメ張れるのはこいつくらいしかいないでしょう。ちょっと明るさは暗い気がするし、ScorePDF使ってメモするときもワンクッション必要です。とはいえ使えなくはないです。十分使えます。

が…CPUがやっぱりちょっとモアパワーというか。HelioのG99だから悪くないんです。普通に動くんです。まずまず動くんです。とはいえ、iPad Proと比べてしまうとやっぱりちょっともっさり感はあるというか。微妙なつっかかりを感じてしまうのです。という意味では、最初からAndroidタブレットをさがしている方はこのUGEE UT3とscorePDFが一番オススメです。ただ、iPad Proから乗り換え検討される方は、このあたりの操作感の違い(クセ)を少しだけ慣れる必要があると思います。

その3:結果…

このUGEE UT3も結果1ヶ月くらい使いました。で、結論としてはやっぱりiPadに戻ってきました。なんというかなぁ、やっぱり最後のところで「すんなり動く」「思い通りに使える」というところが気になったのです。で、新しい相棒はiPad Air 13inch(M2)です。なぜかはしらんけど、いまAmazonでセールしてます(10万円台ってすごくすごく安い!譜面だけをいれるのであれば128GBで十二分、今後のことを考えて256GBでもいいけれど…プロでも256GB分の譜面を入れることはないのではないかな、と)

iPad ProかiPad Airかで悩む方もいらっしゃるかと思いますが、まぁ殆どの方はiPad Airで十分です。悩むところとしては、顔認証か指紋認証か、くらい。あとは、iPadを譜面以外の「クリエイティブ」用途として使うかどうかくらい。メインスマホがiPhoneの方はiPadの初期設定がAppleIDでぜーんぶ同期されるので、自分で初期設定しなくていいのも楽ですね。

戻ってきたら…やっぱりiPadですわ。3:2の画面が抜群に使いやすい。さらに動作がさっくさく。(M2ってものすごいハイレベルのCPUなので、このiPad 13インチがこの価格でいいの?という疑問すらあります。以前は15万円くらい普通にしましたし)素直にiPadを選んでおけばストレスなかったのかぁ…と残念に思っています。

で、結果Piascoreに戻ったかというと…実はアプリに関してのみ意趣替えしてscorePDF使ってます。というのも、Piascoreの唯一の泣き所だった「譜面への書き込みをエクスポートできない」というのがないんですよ、Piascore。だいたい弓順とかメモってひとに渡すとき、PDFに落っことすことができずにいちいち渡すのが苦労していたので、これができるのがscorePDFの良いところ。だから本当に開発の方は「わかってる」方だと思います。うん。

ということで、ジプシーが終わってまたりんご信者に戻ったよ、という話でした。Apple iPad Air 13(M2)、いまちょうど型落ちになっていて狙い目です。多少無理してでも購入すべき一品だと思います、ぜひ。

参考まで、わたしが使っているケースとフィルム。夜間に譜面を見るとき、LEDや蛍光灯が反射してしまうことがあるので「ペーパーライクフィルム」がおすすめです。私が購入したNIMASOもとても安定感があるメーカーで使いやすい。ケースは鉄板としてはESRなのですが、頑丈な分だけとても重いので、JEDirectのケースをつかってます。Apple Pencilを入れるところがあるし、譜面を机に立てられるのもとてもいいです。譜面台からタブレットが落っこちることがよくあるので、Apple純正のペラペラケースは避けたほうが良い、というのがわたしの持論です。価格も高いし…。

iPadが、壊れた…?

私のiPadが「Diagnostics&Repair」ループ状態に陥ってしまいました。今回は運良く直りましたが、さすがに肝を冷やした話。

本日の駄文

期末です。まだまだやることはたくさんあります。なんですが、もはや諦めてこの週末は仕事しないことにします。(のつもり…)体力的にもだいぶ疲弊しているんですよねぇ…。

iPadが、壊れた…?

私の譜面はぜんぶiPadに入っています。かれこれ数年、ずっとiPadを利用しています。調べたらすでに4年選手くらい。譜面見ることしかしませんが、けっこう便利に使っています。ちょっと重すぎる(&でかすぎる)のが難点ではありますが、いろいろな場所で利用した譜面をすべて持ち歩けるのはこれはこれで意外と使い勝手が良く。なんならエチュードとか曲集とかぜーんぶ突っ込んでおけるので、気が向いたときの練習曲にも困りません。意外といいのです。唯一かつ最大の難点はすごく高いこと。いまiPad Proとか20万円するんですよね。ただ楽譜を見るために20万は流石に出せない…

そんな私のiPadですが。ここ数ヶ月楽器を弾けなかったこともあってほったらかし状態が続いていて。充電もせずにそれこそ置物状態だったのですが、ひさしぶりに充電しようと思いましたら、こんな画面が。

ファッッ…?(日本語に訳すと 修理と診断 というメニューのようです)

とりあえず日本語にして、WiFi繋いで、進んでいくと。

ファッッ…???

この画面には終了ボタンのみがあり、終了ボタンを押すと最初の英語に戻ります。まさに無限ループ。いったいどうしたiPad。お前、ついに壊れたか…?

Webで解決策を探してもほとんど同様の事象は見つからず、やっとの思いで探してみても「Appleに持っていって修理してもらうしかない」的な回答しかなく。一応修理代も調べてみたらなんと10万以上かかるし、この状態だと売るにも売れないだろうし。えっ、ほんとどうしよう。。。

ということで、最後の砦のAppleサポートに電話してみました。本人確認するのにWeb上でサポートPINを発行する必要がある(iPadが使えないのでAppleデバイスへの本人確認が飛ばせない→結果ブラウザからAppleサポートにページにAppleIDでログインし、画面一番下のすごくちっちゃな「サポートPINの発行」ボタンを押す)ことが大変だったくらいで、あとはいつもどおりの懇切丁寧、親身に解決策を導いてくれるサポートさんでした。提示された解決策は、iPadの再起動。(あっっっ、なんで自分そんなこと思いつかなかったんだろう…)

サポート氏の言葉をそのままお借りすると、

電源の上ボタン、続いて下ボタン、最後に電源ボタンをアップルマークが出てくるまで長押し。感覚としては、トン、トン、ギュー です。

ね、すごい端的でわかりやすい。かくしてわたしのiPadはどうなったか…なんと正常に起動してくれました。やっぱりねー、なにか壊れるようなこと、なんにもしてないもの…。とにかく、なにかあればトン、トン、ギューで再起動するのが良さそうです。

こういうときにやっぱり頼りになるのはサポートさんなのですが、それにしても毎回思うのは、appleのサポートがやはりナンバーワンです。親しみやすさや知識の広さ、質問者側のレベルに合わせて話してくれて、解決までの時間も非常に短い。電話の窓口を設ける企業がどんどん減っていく中で、これだけの高いコミュニケーション力を持ったコールセンターを構えることができるのは流石Appleと思います。この1点でもApple製品を購入する意味がある、と個人的には思います。

ただ…やっぱり高いんです、Apple製品。iPhone使っていればApple製品で固めていろいろやれるので価格相応の価値があるんですが、いま私はもうスマホをAndroidに戻してしまったし、譜面を見るためだけに新しいiPadを買えるかと言われると、いまのiPadは流石に高すぎて…サイズ感としては唯一無二、かつ最強の譜面ソフトPiascoreがあるがゆえのiPadなので仕方がないかもしれませんが、それでも…すこし逡巡する自分もいます。ともあれ、とりあえず治ってよかったです。しばらくはこのままかなぁ…

いまならiPad Airでも13インチありますから、こちらでいいですね。でもこれもお値段144,800円…。高い。でもそれだけの価値はあります。うん、間違いはない。けど、高い…。

吹奏楽コンクールの賞変更に思うこと

うーん…あってはならないことがあってしまいました。吹奏楽コンクール全国大会の話です。

本日の駄文

忙しい仕事がひとやま超えまして…でもずっと忙しい状況は変わらなさそうで…このご時世、忙しくさせていただいているのは嬉しいのですが、ワークライフバランスも大事にしなきゃな、とちょっと本気で思っています…。

吹奏楽コンクールの賞変更に思うこと

この週末は吹奏楽コンクールの全国大会がありましたね。Twitter上でなんとなく流れてくる結果を見ながら、今年は大丈夫かな…なんていらぬ心配してました。というのは、2024年度から結果の格付け基準が微妙に変更になったからです。

大きく基準は2つあって。

  1. 音楽性を見るという点が明記されたこと
  2. 金賞/銀賞/銅賞の基準が変更されたこと

です。

前者は、最近とても気になっていたことです。20年くらい前は、それこそ教科書通り、減点されない演奏が金賞をとる、というつまんない状況だったのですが、近年(ここ10年くらい)は音楽性のある演奏が上位にいっている状況だと思っていたのです。明文化されたのは良いことですね。
で、今回の議題は後者です。あってはならないことがあってしまい…

これが…うーん…。

いろいろ経験しているので、舞台裏も知ってます。地区大会から全国大会まで、裏方さんの大変さもわかります。せやかて…おおかたExcelの式がまちがっていたとかなんでしょうが、青春を賭けた音楽の位置づけが変わってしまうのは、あまりに…

裏方さんには、これを教訓として、同じようなことが2度とおきないようにしてほしいです…(コンクールにはもう関わっていませんが)現場のおじさんからは以上です。

Finaleの終焉

あのFinaleが開発終了、新規販売も停止。一大事です。どうしよう。

本日の駄文

台風に追い回される感じの日常を過ごしています。迷走していた台風も、列島直撃コースをたどっている最悪な状況。ご丁寧にも九州から列島縦断するなんて。被害が少なく済むことを切に祈ります。

Finaleの終焉

私のブログ、毎日いらっしゃっていただく方の人数はチェックしているのですが、一昨日~昨日にかけてかなりアクセス数が伸びているんです。最初はその理由が全くわからなかったんですが、Yahoo!ニュース確認したらびっくりして飛び跳ねました。それくらい衝撃の強いニュースです。

news.yahoo.co.jp

Finaleは、音楽をやっていて楽譜を書きたい人であれば誰もが知るノーテーションソフトの代表格です。結構なお高い金額(6万円くらいします)しますが、さすがはこの世界の第一人者だけあって、利用ユーザーもとても多いし細かいところまで気が回る。まさに業界のデファクトスタンダードとなっているソフトです。

そのFinale、開発終了して来年には保守も終了するとは…誇張でもなんでもなく、これは本当に一大事です。こと音楽業界、譜面業界では天地ひっくり返すほどの大騒乱となっていると思います。例えて言うなら、WordやExcelが開発終了したのと同じようなもんですからね。いままでのFinaleで作成していた資産(楽譜)が見れなくなるかも知れない、そう考えたら相当ゾッとします。

で。Yahooニュースでも触れられていたのが、後継氏名されていたDorico。4年前にこのDoricoに関する記事を書いていたので、Google先生がそれを引っ掛けてアクセス数が上がっていたというのが今回の要因のようです。Dorico、さすがに新しいソフトだけあって作りがしっかりしています。今風の考えられたインターフェースなので、操作はとっつきやすかった印象があります。新しくノーテーションソフトを触るのであればDorico、オススメです。

hamabasso.hateblo.jp

とはいっても、です。業界ほとんどはFinaleで動いていた世界です。Finaleの(とっつきにくい)インターフェースも、Finaleの(きれいに浄書できる)性能も全部使えなくなる。これはタイヘンです。Finale→Doricoへの浄書サービスでも始めたら一財産築けるかも知れません。いやーーー、どうしましょうね、これ…。

エリックからのメッセージ

エリック・ミヤシロからのメッセージが発表されています。ド正論でしかない。

本日の駄文

暑い。今日は少しまともかもしれませんが、それでも35℃て。なんか感覚が麻痺してくる暑さです。

エリックからのメッセージ

エリック・ミヤシロさんは、泣く子も黙る超有名トランペッターです。そのハイトーンは、スター・トレックのテーマ(アメリカ横断ウルトラクイズのテーマ)や、ロッキーのテーマでおなじみ。(例えが古すぎてごめんなさい)彼ももちろんとてもいい方、気さくに話に応じてくれるやわらかい印象を持っています。楽器を持つとすごくかっこいいんです。

そんなエリックの動画が、さきほどyoutubeでオススメされました。もうね、同感しかない。全面的に同意です。3:30くらいだから、余裕があれば見てほしいです。


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最近は、なんでもかんでもyoutubeの時代になりました。気がついたらわたしもどっぷりyoutubeとお友達になっていますが、そんな時代だからこそ、第一人者のエリックの話に意義があると思います。

動画で知識は知ることができても、結果楽器を演奏するのは自分です。テクニックは身に着けなければ使うことはできません。百聞は一見にしかずとはよく言ったもので、聞くよりも見る、映像よりもナマのほうが数倍いい経験になります。楽器なんてその最たるものです。ぜひ、身近な先生に付いて習うことを諦めないでほしいと思います。そのほうが絶対ためになるから。

そして。わたしもよく「絶対」っていいます。さっき使いました。でも物事に絶対ってないんですよね。その人が通る道、遠回りすることはあるかもしれませんが、近道はできるはずです。楽器の先生は、そんな近道をたくさん知っている人だと私は思います。経験含め、自分が体現し得ないことをたくさん知ったうえで、アドバイスをくれるのがいい先生です。それは、楽器や付属品の押し売りなんてことはしません。「このマウスピースを使ったら、絶対ハイトーンが出るようになる」なんて言い方できません。

youtubeって、キャッチーなほうが動画が回るのでどうしても言い回しが誇張されがちで刺激的な表現が並びますよね。普段の会話からyoutube口調の人がいたらどうなるでしょうか。たぶんオトモダチになれない。相手を十分におもんばかって対応する、自分も楽器が好きだからこそ、相手にも楽器をうまくなってもらいたい、そう対応するはずです。いろいろ考えさせられる動画です。我が身も正さないといけませんね。

 

理想の指揮者とは

あなたにとっての理想の指揮者はどんな人ですか?私にはイメージがあります。決して叶わないけれど、そんな大きな人間になりたいものです。

本日の駄文

いやー、暑いですね。本当に暑い。災害級の暑さだそうです。まだ梅雨も明けていないのに。今年の夏は死んでしまうのではないか、いまから戦々恐々としてしまいますね。

理想の指揮者とは

長く音楽をやっていると、その人その人「指揮者像」というものはあると思います。あなたにとっての「理想の指揮者」って、どんな方でしょうか?

私にも忘れられない指揮者の先生が何人もいます。有名どころでは、淀工の丸谷先生でしょうか。吹奏楽連盟の理事長まで努められ、メディアの露出も多かったのでご存じの方も多いと思います。指揮台の上でもあのまんま、関西のいいオッサン(大変失礼ですが最大級のリスペクトを込めて)です。でも、棒を振ると、紡がれる音楽は関西の色をまとった魔法がかかります。何度、普門館であの魔法を見てきたことか。何度聞いたとて、あの大阪俗謡は十八番中の十八番だと思います。丸ちゃんの指揮で演奏できたのは1,2回でしたが、それでも大変貴重な経験でした。

年寄の思い出話になってしまいますが、この年になるとお世話になった先生方も鬼籍に入られる方も多いです。小澤征爾さん(彼の音楽は一度生で聞きたいと思っていましたが、ついぞ叶わぬままでした)とか、岩井直溥さん(散々NSBでお世話になりました、当時ハチャメチャだとおもっていた編曲も、それはそれで全部意味があって、日本に吹奏楽Popsを根付かせてくれた紛れもない第一人者だと思います)とか、もうそれはそれはたくさんの方がいらっしゃいました。あぁ、この人もついに…と思いますが、それも時代だから仕方ないのかもしれませんが。

指揮者の素質ってとても重要だと思います。私は指揮者の素質はありません。(あくまでプレイヤーなんです。)人に教えることが苦手ではないのですが、ゼロからイチを作り出すのはまた違った難しさがあるはずです。各楽器への指示がうまいとか、打点がしっかりしているとか、音楽が見えるとか、そういう上手さも必要です。が、それ以上にその先生を信頼できるかどうか。最後はどれだけ「その人を信じてついていくことができるか」求心力みたいなものも必要だと思うんですよね。ある人と音楽談義していてそんなことをふっと言われ、我に返ったことを思い出しました。

先日、NHKで放映されていた「響け!ユーフォニアム」3期も大団円を迎えました。久美子たちも結果を残し、その先まで描かれている最終話、まるで自分ごとのように見てしまいました。いい指揮者の先生になるには、まずは自分がいい人間に。こういう世界を垣間見せてくれた吹奏楽の世界に、自分も少しでも恩返しができればいいなぁ、と思います。

わかっちゃいたけど、やっぱり襟を正して見ちゃうんです。若かった自分の葛藤や苦悩がフィードバックされて、なんか正座しちゃうんですよね。思い出がたりになってしまった…

コントラバス弾きにしか伝わらない動画(2)

ひさしぶりにコントラバスネタ。いい動画です。わかりみが深い。

本日の駄文

チョコプラのTT兄弟が海外でとてもハネていますね。思わず現地のTwitter見てしまいましたが、やってること変わらないのに面白い。やっぱりなー、こういう単純なネタは万国共通なのかしら。元気と勇気もらいました。

コントラバス弾きにしか伝わらない動画(2)

まぁ、黙ってこちらの動画を見てくださいな。共感できたあなた、たぶん私と同類です。

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ゆかてふさんの真骨頂、あるあるシリーズの新ネタです。もうねぇ、わかりみしかないです。一体どうしてこうなったばっかりで。共感しかない。一般の方向けの解説コーナーです。

  • 松脂は、溶けます。コントラバス用の松脂って粘度が高くって、バイオリンやチェロ用みたいに固くないんです。最近の夏はとんでもなく暑くなりました、映像の中に出てくる赤い松脂(Pops)は、まず溶けます。ドロドロにとけて固まって、プラスチックの容器の中ででろーんとしてます。楽器運搬のトラックの中に放り込んだら最期、原型がなくなりますよ。夏用は、最低でもカールソンとかノイマンあたり、私はここ10年くらい使っているのはコルスタインのオールウェザーですかね。比較的高温でも大丈夫です。Popsは夏はラップにくるんで冷蔵庫の中が安定です。Popsはいちばんネバい系松脂なんでファン多いんですけどね。
  • ヨガ、ストレッチ。とても大事。楽器を使ってストレッチしている人は数しれず、もはやいろいろなポーズを編み出している方ばかりです。全身運動で楽器を弾くので、腕、方、手首。いろいろほぐすのが大事なんですよ。
  • パーカッションの皆さんからの弓貸してよ問題。これも数限りなく最近の曲で聞きますね。間違っても自分の弓貸してあげないでくださいね。寿命がいっきに縮みます。松脂べったり、弓も張力パンパンになったりしているので心臓に悪いです。1万円くらいで中華弓買えたりするので、そちらがいいです。CymやGlock、Vibを弾くくらいであれば十二分。
  • 打楽器的に弦を鳴らす奏法。エレキベースではチョッパーと言われるやつですが、クラシックだと「バルトークピチカート」です。りんごみたいなマークが出てくるとコレ。指板が傷つくのであんまりやりたくないのですが、中途半端にやると良い音がしないんです。バシッといい音鳴らすんだったら気合一閃。ただ、2~3人でやろうとすると合わないんだなぁこれが…私もドビュッシーの海でやりました。何回マイ楽器を痛めつけたことか…

というわけで。つれづれでした。

ここまで読んでくれた奇特なオトモダチ(?)に耳寄り情報。なんと、いま都響のキャンペーンで5弦のコントラバスが1台当たるキャンペーンやってます!!!!なんという太っ腹!!!!池松さん太鼓判ということはいい音するはず。私も運試しで応募してみます。5弦ほしいんだよなあ…

 

ZOOM H1e(H1 Essential)

待望の新製品、H1 Essential。本当にいい製品だと思います。ぜひ買って。(ビジュアルは目をつぶってください…)

本日の駄文

桜が咲いたあと、GW開けの陽気が花粉とともにやってきたかと思えば、明後日は雪予報もでている横浜市内です。本当に、このお天気、変。おかげさまで調子も上がらず、なかなか思い通りに行かないことばかりでやな感じしますが…。まぁ、今は耐え時、かな。

ZOOM H1e(H1 Essential)

先日発表になり、つい記事にしそびれていたのが、この製品です。ZOOM社(会議のzoomとは完全に別の日本の会社です)の新製品、H1eです。これ、やられた~と思いました。この製品があと1年早く発売されていたら、まちがいなくこっち買っていたかと思いますもの。そんな話です。

なぜそう思うか

私は、同じZOOM社のM2というものを利用しています。利用用途は、吹奏楽。吹奏楽は本当にダイナミクスレンジの幅が広くって、一人で演奏する弦楽器の音と管楽器合奏の音を同じマイクで録るのは至難の業です。そのために、毎回マイクレベルの調整が必要になります。はっきり言って、超面倒。でもそれがいままで当たり前でした。

このZOOMのM2という製品、そんな今までの常識を覆す「32bitフロート録音」という技術を搭載しています。誤解をおそれず超簡単に言えば、調整がめんどくさかったら、大きい音も小さい音もぜーんぶ録音できるくらい記憶領域使えばいーじゃん、というかんじかな(違うかな?)ま、とにかく、「録音前のマイクレベルの調整」というめんどくささを省くことができる、超画期的な録音機材です。(ノーマライズしてあげればなお良いのですが、めんどくさいこと考えなくて良いのは心理的にも良いし、初心者にも扱いやすいという意味で万人向けです)

使ってわかるこのM2の良さですが、実はマイナスも。それはそのビジュアル。ハンドマイク型で、良くも悪くも目立ちます。「録音してるぞー」という見た目、本当にどうにかならんかったのか、と正直思います。ま、使っているのはオジサンなので良いのですが、若い人向けでは無いよなぁ…なんて思ったりしていて。

そんな想いを持っていたわたしの気持ちを知ってか知らずか、今回ZOOMが(おそらく)満を持して発表したのがH1eです。

何が良いか。

それはもう、可搬性の高さです。ちっこい。これだけでこのレコーダーを持ち運ぶだけの唯一の理由になり得ます。おそらく手のひらサイズ、これだったらより万人向けです。

それに加えて、安い。M2は2万円以上しましたが、H1eは1万円強で買えます。より多くの人がより簡単に録音ができる環境を整える事ができるのは本当に素敵です。ほんと、万人におすすめしたいレコーダーになりました。

何が悪いか。

なんというか…もう少し、スタイリッシュ(死語)にならなかったか、と。ゴツいといいますか、男子ウケするといいますか…マイクが飛び出ているその構造は、いい音を録るためには必須だったのかもしれません。が、人を選ぶと言いますか、言葉を選ばずに言うと、ダサいというか…。女子高生が持つようなものかと言われると、ちょっと…。もひとつおまけに言うと、このマイクの「アクセサリキット」(APH-1e)もあるのですが、この純正の風防が、なんかでっかい黒い綿毛みたいで、うーーーーん…。

ともあれ、たぶん大人気になりそうな製品であることには間違いないので、これ、ぜひ買って活用してもらえればと思います。オジサンのつぶやきでした。

参考↓下記、M2のレビュー記事です。

hamabasso.hateblo.jp

詳しい製品仕様は以下も↓

zoomcorp.com

 

 

 

吹奏楽で利用するZOOM M2の使い心地

いい商品、ZOOM M2。吹奏楽のようなダイナミックレンジの広い録音にうってつけ。本当に便利なので、1団体に1台くらいの勢いで普及してほしいです。

本日の駄文

本日は二十四節気の大雪(たいせつ)。…のはずなのに、横浜は暖かく、強い風が吹いています。まるで春先の天気のようです。12月の天気、どこ行った。ここまでいろいろ天気が大変だと、本当に苦労します。こころの病を持っていらっしゃる方、一緒に頑張りましょう。

吹奏楽で利用するZOOM M2の使い心地

12月の週末。私は所属する楽団のイベントに参加しました。近所の施設への慰問演奏。なかなかコロナ禍では難しかったこのようなイベントですが、今年も開催にこぎつけることができました。やっぱり音楽を聞いてくれる人がいてなんぼですよね。演奏する側もモチベーションアップに繋がるし、演奏される側も嬉しいし。こういった機会は大事にしていきたいものです。

で。この日は場所の都合上合奏ではなく、アンサンブルを複数団体披露するコンサートとなりました。金管アンサンブル、フルート、サックス、トランペット。各々のグループが個性を活かしたアンサンブルを披露しました。時節柄クリスマスも近いということで、クリスマスソングが多かった気もしますが、こういうときのSaxは本当にずるいですよね。同属楽器の強みと言いますか、音色が溶けていい感じにブレンドされる。そして、カッコいい。(たとえコントラバス4本でアンサンブルしても、なんだかなぁ、って感じですもの…)

そんなアンサンブル大会の録音係を仰せつかった私。ここで登場するのが、先日購入したNew Gear、ZOOMのM2です。お値段、およそ25,000円。結論から言うと、いろいろなシチュエーションで録音しなければならない場合や、今回のようなアンサンブルを一発録りするとき、ものすごい威力を発揮します。すごく良い。

私が利用していた、SonyのPCM録音ができるA10(これはこれで銘機だと思ってます)に限らず、録音するときは「録音レベル」の調整が必要です。楽器一本で録音するのと、50人で合奏するのと、同じレベルで録音することはできません。いや、できるけど調整がものすごく大変。いちいち適正なレベルを調整する人が必要で、その苦労は大変なものです。

が、このM2はこの必要がない。これが「32bit Froat録音」のチカラです。難しいことは他のブログやホームページの解説におまかせしますが、超絶簡単に言うと、録音レベルの調整が必要ないくらい、録れるダイナミクスの幅が広いんです。だから、超近距離でトロンボーンを吹いた後、遠距離でフルート一本で吹いても問題なく録れている。(ノーマライズという処理は必要だけど)これはとんでもなく画期的で、CDに残すような演奏でなければ価値はすごくある。iPhoneでも録音はできるけど、いまのところこんな芸当ができる安価な録音機材において、ZOOM以外の選択肢はないでしょう。

今回のアンサンブルコンサートでの、各団体の編集方法としては以下のとおりです。(Audacityというフリーソフトを利用しました)

  1. 各団体の演奏部分を選択する
  2. ノーマライズする
  3. (WAVでは扱いにくいので、場合によってはFLACやMP3に変換する)

という流れ。仲間うちで演奏の成果を確認するにはこれで十二分です。

128GBのmicroSDカードを利用しましたが、USB接続した際にファイル転送の時間を短くするためには、転送速度がある程度早いのを選ぶのもポイントです。(これで90時間くらい録れるので、もっと安くてもいいかも)

また、このM2、難点があるとすればそのビジュアル。ハンドマイクそのままの見た目ですから、椅子の上とかに置くと安定感が良くない。ハンドキャリーできる小型三脚を一緒に購入することを強くおすすめします。(手持ちのマイクスタンドが利用できればそれでもOK)これは1,500円くらいしますが、10cmくらいの即席スタンド。愛用中です。

ケースは…ぴったりくるものがなく、いろいろ探し回りましたが、結果DAISOで見つけた「ニンテンドースイッチライト」用のウレタンケースがジャストフィットでした。Amazonでいうとこんなヤツ。大きさもちょうどいい感じ。(ハードケースではなく、あくまでソフトポーチですよ)

これ、本当に素晴らしい機材です。吹奏楽のようなダイナミックレンジの広い音楽にうってつけ。皆さん、いい製品だからぜひ買ってください!(別にZOOMの回し者でもなんでも無いのですが、良いものは良いです)